齊藤京子、カンヌ国際映画祭で現地マスコミを沸かせた行動とは？「拍手喝采だったんですよ」

6月17日、テレビ朝日系『キョコロヒー』にて、齊藤京子が「第78回カンヌ国際映画祭」でマスコミから拍手喝采を浴びた理由を語った。

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番組内で、先日初めてカンヌ国際映画祭に出席した齊藤は、「フォトコールっていうのがレッドカーペットの前にありまして」と、現地でのエピソードを話し始めた。

続けて、フォトコール中に現地の記者らからピースなどを求められ、そのままポーズをとっていたと明かすと、「最後、終わった後に拍手喝采だったんですよ」と振り返った。

そして、この大盛り上がりの理由が、マスコミからのポーズリクエストに応える俳優が少ないためだということがテロップで説明され、齊藤は、「日本人の唯一の記者の方に、『そんな最後に拍手喝采が起きたのなんて、日本人でもう唯一初めてです！齊藤さんすごいです！』みたいなこと言われて」とも話していた。