【モデルプレス=2025/06/13】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第8話が、12日に放送された。本田響矢演じる瀧昌が予告映像で放ったセリフに注目が集まっている。<※ネタバレあり>【写真】「めおと日和」芳根京子&本田響矢、浴衣姿の自撮り2ショット◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」同作は昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする新婚夫婦・江端なつ美(芳根)&瀧昌の甘酸っぱい時間を丁寧に紡いでいくラブコメ。結婚当初はどこか距離のあった2人が少しずつ心を通わせ、信頼を深めていく様子を描いている。◆「めおと日和」瀧昌(本田響矢)、次回予告でのセリフに考察飛び交う第9話の予告映像では、縁側で2人がお酒を酌み交わすシーンが流れた。瀧昌はなつ美を後ろから包み込むように密着し、「“けいあい”してもいいですか…?」と問いかける。意味がわからないまま頷くなつ美に瀧昌は「よかった」とキス。「けいあいって…?」となつ美が尋ねる場面があった。「敬愛」や「恵愛」とも捉えられる「けいあい」だが、海軍の隠語で「KI」は「キス」を意味するという。これを受け、視聴者からは「もしかして海軍の隠語?」「キスしていいですか?って意味だったの?!」「敬愛かと思ったけど意味は何だろう?」「なつ美がわからないはずの言葉を使ってキスしようとするのきゅんとする」など、さまざまな考察や反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】