【モデルプレス=2025/06/13】女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分~/※放送時間は変更になる可能性あり)の第10話が、12日に放送された。主人公・苫田まき(松井)の夫・恭一(沢村玲)と不倫関係にあった寄島みゆみ(吉本実憂)の間で交わされた“約束”の内容が明らかになった。<※ネタバレあり>【写真】「子宮恋愛」イケメン俳優&美人女優が約束交わす姿◆松井愛莉主演「子宮恋愛」本作は、結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。◆「子宮恋愛」みゆみ(吉本実憂)、恭一(沢村玲)と交わした“約束”思い出すまきは、同僚・山手旭(大貫)からパイプカットをしていることを聞かされ、妊娠した子どもが恭一との子であると確信する。その上、山手がまだ妻・中島沙織(関めぐみ)と正式に離婚していないと知り、まきは心を閉ざしていく。一方、恭一と不倫関係を解消したみゆみは、相変わらず夫との関係もうまくいかず、恭一を縛り続けている大学時代の“ある約束”を思い出す。それは「一生子どもを作らない」というものだった。大学時代、恭一と交際していたみゆみは、子宮を摘出することになり、手術を控えて不安になる。恭一が「もし…俺にしてほしいことがあったら何でも言って?」と寄り添う言葉をかけると、みゆみは「一生子ども作らないで。私…一生子ども授かれないから」とお願い。直後に冗談だと目をそらしたが、恭一は「わかった。俺、一生子どもは作らない。絶対に。約束する」と返し、指切りをして抱きしめた。◆「子宮恋愛」恭一(沢村玲)&みゆみ(吉本実憂)約束に反響恭一を縛っていたみゆみとの約束の内容が明らかになり、SNS上では「やっぱり」「本当にみゆみのことが好きなんだ」「約束が重すぎる」「歪んだ愛情」「想像を超えてきた」「だからまきとの子どもを作ってなかったってことか。すべて納得」などと反響が集まった。回想シーンでは、みゆみと約束を交わした恭一が「嘘をついたら…」と続け、みゆみに何かを伝える描写があった。しかし、放送では内容は明らかにされず「嘘をついたら…の先が気になる」「まきが妊娠してるけど…大丈夫かな」「約束破ったことになるよね?」「どうなっちゃうの」と心配する声も上がっている。(modelpress編集部)情報:読売テレビ【Not Sponsored 記事】
SUPER EIGHT安田章大、テント演劇の会場設営に積極参加 現場に差し入れたものとは【愛の乞⾷/アリババ】 2025年6月14日 【モデルプレス=2025/06/14】SUPER EIGHTの安?章?が6月13日、…