【モデルプレス=2025/06/09】進撃のノアなど活躍を見せるキャバクラ嬢を輩出してきた、大阪・北新地で店舗を展開する「エースファクトリーグループ」の大阪・北新地「CLUB RAISE(レイズ)」に勤務する、まゆ。大分から大阪に引っ越し、見知らぬ土地でキャバクラを始めた。そんな環境でも努力して実力を伸ばし、No.1を目指す。【写真】見知らぬ土地&友達ゼロという当時の不安を明かした北新地美人キャバ嬢◆まゆが「キャバクラで働く理由」地元の大分でアパレル店員として働いていたが手取りが少なく、オーナーに声をかけてもらったことがきっかけでキャバクラを始めたまゆ。大分で4年間キャバクラ嬢を続けて、飲むだけというイメージが変わり、ニュースやテレビを見るなど努力次第で結果がついてくることに気づき「意外と楽しかった」と語った。旅行に訪れたときに人の優しさに惹かれていた大阪へ行くことを決意し、YouTubeで見ていた有名店のエースグループなら「勉強になるかな」と「CLUB RAISE」で働き始めた。実際に働くと「女の子のレベルも高いし、お客様もシャンパンを普通に開けるし異次元過ぎてすごい」と驚き、キャストの向上心が高いため自分も感化されている。さらに「1番思うのは黒服さんの気遣いです」と魅力を明かした。◆まゆの「夢を叶える秘訣」大阪に来た当初、見知らぬ土地で「友達も知り合いもいなかったので怖かった」と心細い思いをしていたまゆに寄り添ってくれたのも黒服だった。プライベート面でも不動産の相談に乗ってくれたり、大阪について教えてくれたり心強かったと感謝。サポートもあって「地元を離れて来たからにはやるしかない」と思い、まめな連絡や早めの出勤をするなど「No.1を獲るまでは辞めたくない」と目標に向かって努力している。憧れのエースグループで働けているまゆに夢を叶える秘訣を聞くとコツコツ努力することだと断言。「入店当初は売上も全然作れなかったので、お客様に定期的に連絡して無視されても粘り強くやっていました」と振り返り、売上を作れなかったときでも「来月の予定を作っていこう」とめげずに前向きな姿勢で取り組み続けた。No.1になるという絶対的な目標が達成できたら、いずれは起業にも挑戦したいと笑顔で語った。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】