「恋は闇」人間ドック受診者リストに小ネタ「一緒だ」「何かの伏線だったりして」の声 | NewsCafe

「恋は闇」人間ドック受診者リストに小ネタ「一緒だ」「何かの伏線だったりして」の声

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白洲迅、森田望智「恋は闇」第8話(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/06/05】俳優の志尊淳と女優の岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時~)の第8話が、4日に放送された。人間ドックの受診者リストに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「恋は闇」小ネタが隠された受診者リスト

◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」

本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

◆「恋は闇」人間ドック受診者リストに小ネタ

浩暉を連続殺人「ホルスの目殺人事件」の犯人だと疑う向葵(森田望智)は、1人で浩暉に会いに行く。そこで浩暉に今後万琴に近づかないよう強く訴えた。一方で浩暉は「万琴も幸せだね。それが向葵ちゃんの本当の顔なら」と意味深な表情を浮かべ、去り際には耳元で何かを告げた。

「ホルスの目殺人事件」被害者の共通点は、向葵が働く病院で人間ドックを受診していたこと。その後、向葵は病院で、その人間ドック受診者リストに万琴の名前が入ったページを見つめていた。

視聴者が注目したのは万琴の誕生日。1995年3月5日は、志尊の誕生日と一致するため「淳くんと一緒だ!」「細かい」「嬉しい小ネタ」「これも何かの伏線だったりして…」など話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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