【対岸の家事~これが、私の生きる道!~最終話】詩穂ら、3家族が選び取る未来とは | NewsCafe

【対岸の家事~これが、私の生きる道!~最終話】詩穂ら、3家族が選び取る未来とは

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多部未華子「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」最終話(C)TBS
【モデルプレス=2025/06/03】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(毎週火曜よる10時~10時57分)の最終話が、3日に放送される。

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◆多部未華子主演「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」

原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂(多部)が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。

◆「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」最終話

父・純也(緒形直人)も時代に囚われていたのではと考えた詩穂は父に会い行くことを決意。同じころ、中谷(ディーン)のもとに、母・理恵(長野里美)が訪れていた。

一方、礼子(江口)は、今井(松本怜生)からある言葉を投げかけられ、心を揺るがされる。

そんな中、礼子のサプライズ送別会も兼ねてみんなでパーティーをすることに。3家族が集結、それぞれの家族が選び取る未来とは。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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