相武紗季、デビューのきっかけは「甲子園」“母・姉が宝塚歌劇団所属”芸能一家での幼少期語る | NewsCafe

相武紗季、デビューのきっかけは「甲子園」“母・姉が宝塚歌劇団所属”芸能一家での幼少期語る

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相武紗季(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/02】女優の相武紗季が、1日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜24時30分~)に出演。デビューに至った経緯や自身の家族について振り返った。

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◆相武紗季、デビューのきっかけは夏の高校野球

相武はデビューのきっかけについて「高校野球が大好きで。16歳の時に毎日甲子園で高校野球がタダで見れるって聞いたから一般公募から広告塔になれるっていうのに応募したらたまたま受かって」と「夏の高校野球PR女子高生」として活動していたことを回顧。その活動を見かけた事務所のマネージャーから声をかけられたそうで「じゃあやってみます」と芸能界デビューに至った流れを振り返った。

デビュー後は「出会う方に恵まれて、東京生活もこんなにみんなが大事にしてくれるんだ、サポートしてくれるんだとか。自分がガツガツ取って行くっていうよりはそういう方に求めてもらって」と謙虚に当時の活動について話した。

◆相武紗季、芸能一家での幼少期を回顧

また、自身の家族について「母が宝塚歌劇団に入っていたので、母もずっと芸の道。姉もずっと芸の道で。私が1番最後に突然芸能界に入った」と、母、姉共に宝塚歌劇団に所属する芸能一家であることを明かし「母も姉も強い意志で本当に小さい頃から『宝塚に入る』と言ってそのために生きてた」とコメント。「姉がすごく優秀なので同じ土俵には立ちたくないなと思って。なのでスポーツ系でした」と、自身はあえて芸能とは違う水泳やシンクロナイズドスイミングに打ち込んでいたそうで「どっちかというとスポーツ脳のタイプで突然芸能界に入ったって感じ」と続けていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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