5月29日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、自身が初めてセンターを務めた楽曲『I see…』について語った。
【関連】乃木坂46、デビュー13周年を祝うバスラを開催!フレッシュな6期生も登場で“新生・乃木坂46”が本格始動
リスナーから、5月17日~18日に行われた「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」で披露された賀喜のセンター曲『I see…』に関する感想メールが届いたことを受け、賀喜は、同曲について、「結構、どのライブでもやらせていただいてるんじゃないかなってぐらいやってて、ありがたいなって思いながら」と切り出した。
続けて、「ライブバージョンだけ(間奏の)『ヘイ!ヘイ!』のところが3倍になるバージョンをずっとやってて。煽り散らかしてました、私が」「『もっと声出せー!味の素スタジアム声出せー!』みたいなことをやってました」「盛り上がっていただけてるのかな?って思いながらやってるんですけど、楽しんでいただけたみたいでよかったです」とライブでの披露を回想。
さらに、「4期楽曲ではあるんですけど、初めてセンターに立たせていただいたのが『I see…』で。その時からなんですよね、初めて言われた。『笑顔が素敵』っていう」「本当に私の思い出の曲でもありつつ、アイドルになって個性なんだろうって悩むときに助けられた楽曲だなって思うので、これからも大事に歌い続けていけたらいいなって思います」と語っていた。