【モデルプレス=2025/05/29】俳優の本田響矢が、芳根京子主演のフジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜よる10時~)に出演中。芳根の印象やTVerで配信中の第1話、第2話の注目シーンを語ったコメントが公開された。【写真】「めおと日和」芳根京子&本田響矢、手繋ぎ胸キュンシーン◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」恋愛に不慣れな男女2人の結婚生活が描かれ、その“うぶ”すぎる夫婦の姿に毎話「“うぶキュン”が止まらない!」とSNS上で話題になっている本作。本田は劇中のセリフ「問題ありません」も話題の江端瀧昌を演じる。◆本田響矢コメント― クランクインの前後で芳根京子さんに対する印象が変わった部分はありますか?本田:そんなに大きく印象は変わってはいません。テレビで拝見していて個人的に抱いていた印象は「太陽のような方」。いつもにこやかで明るい印象を持っていたのですが、実際にお会いしても、そのイメージは変わりませんでした。その笑顔で現場を明るく照らしてくれている、本当に素敵な方です。― 先日行われたトークイベントでは、芳根さんの元気なあいさつから撮影がスタートするとおっしゃっていました。本田:そうなんです。芳根さんが「おはようございま~す!」と元気に現場に入って来て、それにみんなが「おはようございま~す!」と応えて撮影がスタートします。お昼休憩明けも、芳根さんの「こんにちは!」で始まります。気づいたらみんなが笑顔になっていて、さらに、それによって作品に対する愛や熱みたいなものも深まっているような気がします。― では、問題なく撮影は進んでいるということですね?本田:はい。「問題ありません」(笑)。― 毎回“うぶキュン”シーンが話題となっていますが、本田さん自身が“キュン”とした台詞やシーンはありますか?本田:SNSなどを通じて、視聴者の皆さんからたくさん反響をいただいています。とても多かったのが、第2話の月をバックにしたシーンでした。他にも初めて名前を呼び合ったり、手を繋いで眠ったり、キュンとするシーンが詰まっていましたよね。1番印象に残っているのは、第1話でなつ美さんが間違えて旧姓を書いてしまったシーン。僕はあのシーンに1番キュンとしました!― TVerでは第1話~第3話と最新話が配信されています。これから本作を見る方に向けて、見どころや注目ポイント、何度も繰り返し見てほしいシーンを教えてください。本田:「あのシーンを」と指定するよりも、第1話から第3話まで見てから、もう一度第1話まで戻って見直してほしいです。1度目はなつ美と瀧昌の関係性が徐々に変わっていくのを感じてもらって、2度目は「そういえば瀧昌って最初はこうだったよな」「こんな表情していたんだ!」とキャラクターの些細な変化に注目してもらうと、より2人の関係性を楽しんでいただけると思います。― 今後の展開についての見どころもお願いします。本田:瀧昌の過去が明らかとなることによって、また2人の絆が深まっていきます。また、深見龍之介(小関裕太)と芳森芙美子(山本舞香)の関係性も徐々に変化していきますので、2人の距離が近づくのか…?というところも今後、楽しみにしていただきたいですね。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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