東村アキコ氏、永野芽郁&大泉洋を絶賛「天才」撮影の舞台裏明かす【かくかくしかじか】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】永野芽郁、共演俳優と手繋ぎ密着「かくかくしかじか」場面写真
◆東村アキコ氏、永野芽郁&大泉洋の演技力に圧倒
シナハン&ロケハンにも同行していたほか、セリフの細かな修正や宮崎弁の方言指導、そして作品のキモとなる美術監修・漫画所作指導なども請け負った東村氏。劇中に登場するシーンの状況を聞かれれば当時の様子を事細かに説明するなど、キャストとも密にコミュニケーションをとっていたという。中でも永野には東村氏自らデッサンや漫画の描き方を指導したといい、永野の勘の良さには驚かされたそう。「『こういう風に描いてもらえる?』ってお願いたら、同じように描いてくれる。普通はなかなかできないことなんですが、飲み込みが早くて。お芝居しながらなので大変だったと思うんですが、すごくお上手でした。『なんでできるんだろう?』と驚いたくらいです」と明かしている。
一方、大泉が演じる日高先生に関しては、その再現度の高さに東村氏だけではなく当時を知る関係者も驚いていたという。「宮崎ロケの際にデッサンを何枚も準備しないとならなくて、とても私だけでは無理だったので、当時の絵画教室の生徒だった方々に助けていただいたんです。皆もう40代なんですが、大泉さん(演じる日高先生)を見て、『先生に大泉さんが似てる!先生がいるみたい』って涙ぐみながら言っていて…。それくらい似ていました」と当時の様子を証言している。
そんな2人の高い演技力に東村氏も圧倒されるばかりだったようで、「現場でずっと見ていましたが、お2人ともNGがほとんどないんですよね。芽郁ちゃんは私が見る限り本当に1回もなかったと思います。大泉さんもあっという間にセリフを覚えられますし、少しセリフが変わってもすぐ対応できてしまうので、驚愕しましたね。お2人とも天才だなと思いました」と絶賛した。
◆永野芽郁主演「かくかくしかじか」
漫画家・東村氏の実話「かくかくしかじか」(集英社刊)を、東村氏自身が脚本を執筆して映画化。東村氏の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、人生を変えた恩師とのかけがえのない日々を描く。永野は、漫画家になるという夢を持つ、ぐうたら高校生の明子役、大泉はスパルタ絵画教師・日高役を演じる。(modelpress編集部)
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