ME:I・MOMONA、子役・永尾柚乃からの手紙に感激「これからも姉妹の“オハナの絆”で」【リロ&スティッチ】 | NewsCafe

ME:I・MOMONA、子役・永尾柚乃からの手紙に感激「これからも姉妹の“オハナの絆”で」【リロ&スティッチ】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「リロ&スティッチ」完成披露試写会に出席したMOMONA(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/21】ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)のMOMONA(笠原桃奈)が5月21日、都内で開催された映画『リロ&スティッチ』(6月6日公開)完成披露試写会に出席。子役の永尾柚乃から贈られた手紙に感激する場面があった。

【写真】ME:I・MOMONAの直筆美文字

◆ME:I・MOMONA、永尾柚乃からの手紙に感激

リロの姉・ナニ役のMONONAは「原作のアニメーションが私は大好きで。2003年生まれなんですけど、同じ2003年に公開されたアニメーションということで、本当に大好きな作品」と告白。本作について「原作のアニメーションのストーリーがしっかり守られつつ、より一人ひとりの人生だったり生活がリアルに描かれているので、オハナ(家族)の絆というものにより深く感動することができて、観ていてすごく感動したし、温かい気持ちになりました」と語った。

イベントの終盤では、リロ役の永尾柚乃がキャスト陣に宛てて書いたという手紙を披露。MOMONAに向けては「私はずっとお姉ちゃんが欲しかったので、今回お姉ちゃんになってくれて本当に嬉しかったです。これからもずっとナニお姉ちゃんでいてください」と伝えると、かがんで永尾のマイクをフォローをしていたMOMONAは「もう大感動。下から見ることないじゃないですか。柚乃ちゃんを。ここからの目線がより頼もしく見えた」と感激。「演技で言ったら先輩なので、ついていきたいなって。これからも姉妹のオハナの絆で頑張っていきたいなと思いました。ありがとう」と感謝を口にした。

「美女と野獣」「アラジン」をはじめ、数々のアニメーション映画の実写化を成功させてきたディズニーが、その愛らしさで空前のスティッチ・ブームを巻き起こしたアニメーションを完全実写化。地球に不時着した暴れん坊のエイリアン・スティッチと、いつもひとりぼっちの少女・リロの“奇跡”の出会いとかけがえのない“オハナ<家族>”の絆を描く感動のハートフル・ファンタジーがスクリーンに帰ってくる。(modelpress編集部)

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