横浜流星、カンヌ映画祭での正装SHOTに反響「すごくお似合い」「笑顔が輝いていてまぶしい」 | NewsCafe

横浜流星、カンヌ映画祭での正装SHOTに反響「すごくお似合い」「笑顔が輝いていてまぶしい」

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横浜流星、カンヌ映画祭での正装SHOTに反響「すごくお似合い」「笑顔が輝いていてまぶしい」

5月19日、横浜流星がInstagramを更新した。

【写真】吉沢亮らとの集合SHOTなども公開

横浜はこの日、自身が出演する、6月6日公開予定の映画『国宝』が「第78回カンヌ国際映画祭」の監督週間部門に正式出品されたことを受け、フランス・カンヌで撮影された吉沢亮らとの集合SHOTを公開しつつ、「映画人の憧れで目標の地に日本の伝統芸能の歌舞伎を題材とした 映画『国宝』で来ることができ光栄に思いました。」といった思いを綴った。

さらに、ロングジャケット姿で会場で拍手を浴びる様子も掲載すると、「上映後、鳴り止まない拍手とスタンディングオベーションを頂き感激しました。忘れることのない幸せな光景でしたし、観てくださった方々の心に深く届き愛して頂けたんだなと感じ、役者冥利に尽きます。」と心境を振り返り、「これからも映画人として 素敵な作品を生み出せる様、精進します!」「6月6日映画『国宝』是非劇場でご覧下さい!!」と記していた。

この投稿に対し、ファンからは「ヘアスタイルも Diorのロングコートもすごくお似合い」「拍手喝采の光景を見れて感動です!」「流星君の嬉しさがひしひしと伝わりました」「笑顔が輝いていてまぶしい」などの反響が寄せられていた。

横浜は、俳優としてドラマ・映画・舞台とさまざまな作品で存在感を発揮し、2025年3月には映画『正体』(2024年)が評価され、「第48回 日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞を受賞。また、現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では主演を務めているほか、今回触れていた映画『国宝』では、吉沢演じる稀代の女形・立花喜久雄のライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を演じる。

画像出典:横浜流星オフィシャルInstagramより


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