日向坂46小坂菜緒、センターに抜擢された当時の気持ちを明かす「先輩たちが作ってきたグループなのに…」 | NewsCafe

日向坂46小坂菜緒、センターに抜擢された当時の気持ちを明かす「先輩たちが作ってきたグループなのに…」

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日向坂46小坂菜緒、センターに抜擢された当時の気持ちを明かす「先輩たちが作ってきたグループなのに…」

5月7日、テレビ東京系『あちこちオードリー』に出演した日向坂46・小坂菜緒が、グループのセンターに選ばれた時の心境を明かした。

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今回番組には、これからの日向坂46を引っ張っていくメンバーとして、2期生の小坂と松田好花、4期生の平尾帆夏と藤嶌果歩が出演。この中で、5月で1期生が全員卒業したことについて触れられ、“意識は変わったりするのか?”と聞かれると、小坂は、「特に2期生は変わったんじゃないかなと思いますね」とコメント。

すると、日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』でも共演する若林正恭(オードリー)は、「先輩がいなくなるわけだもんね」「小坂も始まったばっかの時、日向坂。センターの重圧だいぶ感じてんだろうなみたいな表情だったけど、もうないよね?」と、シングル7作でセンターを務める小坂に投げかけた。

これを受けて小坂は、「本当ですか?最初は私たちより先輩の1期さんがいるのに自分がセンターになるっていう、先輩たちが作ってきたグループなのにっていうので、居心地の悪さみたいなっていうのは感じてはいましたね」と、当時を振り返っていた。


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