【モデルプレス=2025/04/30】4月29日、東京・ヒューリックホール東京にて「UP-T 新CM発表会見」が開催され、AKB48、SKE48、NMB48、ラフ×ラフらが出席。「48グループじゃんけん大会」が開催された。【写真】7年ぶり復活「じゃんけん大会」優勝者◆「じゃんけん大会」7年ぶり復活でまさかの優勝者イベントには2024年より同社のイメージキャラクターを務めるAKB48、実業家の“ひろゆき”こと西村博之に加え、新たにイメージキャラクターを就任したSKE48、NMB48、ラフ×ラフ、すもっぴの総勢46名が登壇。各グループが出演する新CM『UP-Tダンス』篇のビジョン放映権をかけ、AKB48グループの名物企画「48グループじゃんけん大会」がUP-T presentsで7年ぶりに復活した。AKB48から千葉恵里、SKE48から熊崎晴香、NMB48から塩月希依音、ラフ×ラフから日比野芽奈が参加し、ひろゆきがチェアマンに。千葉、熊崎、塩月は過去に「じゃんけん大会」への出場経験があるものの序盤で敗退していたという。初戦は熊崎VS日比野。「48グループ」の名をかけ負けられない戦いに熊崎は「グループで自分が1番ツイてる女だと思ってる」と自信を見せたが、あえなく敗退し、日比野が決勝進出を決めた。2回戦は「自分を信じて頑張ります」と話した千葉と、「絶対負けへんで!」と関西弁で意気込んだ塩月。千葉が勝利を決めるもリアクションが薄く、MCを務めたお笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太からは「塩月さんが勝ったのかと」と声をかけられていた。そして決勝は千葉VS日比野。アウェイな状況に「叩かないでくださいね」と不安を見せた日比野に対し、千葉は「自分を信じて頑張ります」と変わらない姿勢を見せた。会場の注目が集まる中、ひろゆきの合図でじゃんけんし、勝利したのは日比野。まさかのジャイアントキリングに大きな歓声が上がり、ラフ×ラフは顔を見合わせて喜んでいた。なお、新CM『世界中をプリント』篇、『48グループ UP-Tダンス』篇、『AKB48 UP-Tダンス』篇、『SKE48 UP-Tダンス』篇、『NMB48 UP-Tダンス』篇、『ラフ×ラフUP-Tダンス』篇は5月1日より全国放送される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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