同グループは、山下幸輝(リーダー)、宮武颯(サブリーダー)、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向からなるWILD BLUEは、9月6日に1st Digital Single「WILD BLUE」でデビュー。キャスティングやオーディションを実施し、「心の赴くままに生きる勇気をくれるグループ」をコンセプトに結成。グループ名には「無限に広がる青空」という意味が込められており、グローバルで活躍できるボーイズグループを目指し、様々なアーティスト活動を行っている。今回同グループにとって初の単独公演となった。
撮影可能な「Bubbles」ではファンのカメラにも思い思いにアピール。「First Light」のパフォーマンス後は再びトークコーナへ。「WILD BLUE 100の質問」と題し、「メンバーの中で一番涙もろいのは?」「心と体が入れ替わるとしたらメンバーの誰と?」「自分の弱点は?」「WILD BLUEとしての将来の夢は?」に回答し、メンバーの素顔が垣間見えた。合間に行われたルーレットチャンスで「みんなで踊ろう」が出ると、メンバーからの振り入れタイムを経て、観客も一緒に「Bubbles」をダンス。一発で成功を収め、一体感が生まれていた。