また収録曲『声変わり』の“推しポイント”を聞かれたNICHOLASは「TAKI(タキ)のパートなんですけど『Howling all day and night』の英語の部分を録音する前TAKIめっちゃ頑張ってMAKIと一緒に練習していた記憶があって。録音してから完成バージョンを聴いてもめっちゃ上手くいってるなって」とTAKIがMAKIに教わりながら取り組んだ英語のパートを絶賛。NICHOLASも“先生”として発音をチェックしたのかと問われると「僕は“先生2”なのでMAKI大先生が…」「MAKIが(TAKIの発音を)聴いてからちょっと練習して、僕はただ確認だけです」とやり取りを伝えた。
TAKIはこのパートを振り返り「英語難しいので…例えば英語の発音がよく聞こえたらやっぱり歌も上手く聞こえるのでそういう部分でもMAKIに。しかも僕の好きなパートだったので『ここはもうめっちゃ上手くやりたい!』と思ってちゃんと確認しながら1つひとつディテールをやって」と話し、MAKIに「Let’s Go TAKI!」と促されるままにそのパートを歌ってみせた。MAKIは「最近TAKI本当に英語上手くなったなと思います」とNICHOLASと同様に絶賛していた。