伊藤歩「途中から意識がなくて」2人舞台でのハプニング語る | NewsCafe

伊藤歩「途中から意識がなくて」2人舞台でのハプニング語る

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伊藤歩(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/25】女優の伊藤歩が24日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)に出演。自身が極限まで追い込まれたエピソードを明かした。

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◆伊藤歩、本番直前に腹痛でピンチ

「気付かぬうちにストレスを溜め込んでしまうタイプで、お腹が弱い」という伊藤。「2時間の2人舞台の公演があった時に、お腹を壊してトイレから出られなくなったことがあって」と2時間に及ぶ公演の当日にお腹を壊したのだという。

「這いつくばって楽屋まで行って、トイレに行き来しながらもなんとか着替えやメイクを済ましたんです。でも、本番前にピークが来てしまって」と語り、なんと本番直前に腹痛のピークを迎え、身動きが取れない状態になってしまったと明かした。

◆伊藤歩「気づいたら終わっていた」

スタッフからも「伊藤さん、もう5分押してますよ」と言われ、追い詰められた伊藤は「冷や汗ダラダラでトイレから出て本番に行った」という。しかし、「途中から意識がなくて、気づいたら終わっていた」と話し、極限状態での2時間に及ぶ公演で、途中からの記憶がなかったと告白。

一方で、スタッフからは「今まででいちばん良かったよ!」となぜか絶賛されたそうで、スタジオでは腹痛のあまり鬼気迫る演技になったのではと笑いに包まれた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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