“煽り運転被害で8針縫う負傷”三崎優太「左手が開かなくなるかも」声詰まらせ後遺症の可能性告白 | NewsCafe

“煽り運転被害で8針縫う負傷”三崎優太「左手が開かなくなるかも」声詰まらせ後遺症の可能性告白

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
三崎優太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/25】「青汁王子」こと実業家の三崎優太が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。煽り運転の被害に遭ったことで後遺症が残る可能性について明かした。

【写真】煽り運転被害で負傷・三崎優太、手術翌日の痛々しい姿

◆三崎優太、後遺症の可能性明かす

14日の動画にて、煽り運転の被害により左前腕に大きな怪我を負い、8針ほど縫う手術をしたことを明かしていた。

今回の動画では、手術を受けた翌日に入院中の姿で登場した三崎。「筋肉と神経が切れているというお話がありました。思ったよりひどいみたい」と手術を受けた大学病院での診断を明かし、「自分でも信じられないんですけど、そうは思いたくないんですけど、もしかしたら後遺症が残って左手が開かなくなるかもしれないと言われています」と声を詰まらせながら後遺症の可能性に言及した。

「これからリハビリをしてどこまで戻るか分からない。そういう状況です。本当は2週間で戻ろうかなとか安易に考えていたんですけど、とてもそういう状況じゃありません」と現状を伝えるとともに「僕は絶対こんなところで負けるつもりはないし、また元気な姿を皆さんにお見せしたいと思っています」と回復に向け意気込んでいた。

最後には「皆さん交通事故には本当に気をつけてください。煽り運転には本当に気をつけてください」と注意喚起を行っていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top