「光る君へ」源倫子(黒木華)の飼い猫・ニモ「ぎぼむす」「チェリまほ」出演でも名演技 知られざる私生活・思い出深い作品裏側明かす | NewsCafe

「光る君へ」源倫子(黒木華)の飼い猫・ニモ「ぎぼむす」「チェリまほ」出演でも名演技 知られざる私生活・思い出深い作品裏側明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ニモ(画像提供:講談社)
【モデルプレス=2024/04/24】NHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)で小麻呂役を演じるニモが、26日に発売の雑誌『with』6月号(講談社)に登場。素顔や私生活に迫っている。

【写真「光る君へ」名演技連発のニモって?

◆「光る君へ」名演技連発のニモ「with」に登場

『光る君へ』で、黒木華演じる源倫子の飼い猫・小麻呂を演じるニモ。同作の第7回で雨が降る中逃げ出す演技が話題となり、Xにもトレンド入りするなど、視聴者の注目を集めた。

撮影は『光る君へ』の世界観を踏襲し、日本家屋のスタジオで敢行。縁側でリラックスしたり、スタジオのプロップを用いてポージングをとったり、マネージャーの身振り手振りに応じて、レンズを見つめる愛らしい表情から憂いを帯びた目線外しまで、シーンごとにさまざまな表情を見せている。どアップの表情、寝転がる際にふいに見せてくれた肉球、眠くなりうとうとする姿など、大河ドラマでは見られないニモの素顔をとらえた。

インタビューはマネージャーに代弁してもらう形で、小麻呂役を勝ち取ったオーディションの舞台裏、第7回で雨に濡れるシーンのエピソード、これまでのキャリアから知られざる私生活まで、ニモの素顔に接近。意外にも遅咲きの俳優で、仕事の幅が広がったのは4〜5歳の頃だという。その後は『義母と娘のブルース』や『チェリまほ』などに出演し、役者としてのキャリアを積み重ねてきた。その中で習得した良い演技をするコツや思い出深い出演作品の裏エピソードなど、知られざる素顔に迫ったインタビューとなっている。

◆表紙は柄本佑

また、今号のカバーを飾るのは俳優の柄本佑。このほか誌面には、HiHi Jets、FANTASTICSの佐藤大樹&澤本夏輝、俳優の間宮祥太朗、秋山竜次(ロバート)&金田哲(はんにゃ.)、俳優の鈴木亮平、歌い手・超学生が登場する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top