超特急・柏木悠、“末っ子担当”松尾太陽に降参「全部負けてます」 | NewsCafe

超特急・柏木悠、“末っ子担当”松尾太陽に降参「全部負けてます」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
柏木悠、松尾太陽(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/23】超特急の柏木悠が、22日放送のNHK-FMのラジオ番組『ミュージックライン』(毎週月~金、よる9時45分〜)に小笠原海、松尾太陽とともに出演。柏木が松尾の存在について明かした。

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◆柏木悠、“末っ子担当”松尾太陽に降参

2022年に新メンバー4人が加わり、現在の9人組グループとなった超特急。メンバーにはそれぞれ担当があり、松尾はデビューから約12年間“末っ子担当”として活動してきた。2022年に最年少メンバーの柏木がグループに加入したことにより「末っ子」ではなくなったものの、「リアル家族の中では末っ子」「末っ子担当としては0歳の頃から全うしているからキャリアが違う」と全く動揺した様子を見せなかった。

小笠原は、以前5人体制だった時から「太陽は年下」という意識が強くあるそうで、当時唯一のボーカルだった松尾は今でも「尊重すべき存在」と語った。また「悠とか新メンバーたちも太陽のことは大好き」とした上で「超特急は『太陽大好き軍団』」とメンバー愛あふれる呼び名を口に。柏木も「『可愛い』って思ってしまう部分っていうのもたくさんあります」「(松尾には)全部負けてます」といわゆる“愛されキャラ”の松尾に降参した様子だった。

◆小笠原海、松尾太陽は「超特急の法律」

グループの公式YouTubeチャンネル『超チューバー』内のコーナー『YADE SUN ROOM』では、松尾がメンバーの素顔を撮影した動画を公開。小笠原は「楽屋で勝手に盛り上がってたら、太陽がいつの間にかもうすでに(カメラを)構えてる」とメンバーも気付かない間に撮影されている時もあるという。

「知らない映像が出てたりする」と驚くこともあるようだが「太陽だったら何でもいい」「(松尾は)超特急の法律」と楽しそうに話していた。(modelpress編集部)

情報:NHK-FM

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