【特捜9 season7 第3話】新藤ら若手3人が殺人事件に遭遇 主任・直樹不在…事件解決できるか | NewsCafe

【特捜9 season7 第3話】新藤ら若手3人が殺人事件に遭遇 主任・直樹不在…事件解決できるか

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山田裕貴、向井康二、深川麻衣(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/17】20th Centuryの井ノ原快彦が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『特捜9 season7』(水曜よる9時~)の第3話が、17日に放送される。

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◆井ノ原快彦主演「特捜9」

『警視庁捜査一課9係』(2006年~)を経て、2018年4月に放送スタートした『特捜9』シリーズ。『season7』では“多様性”をテーマのひとつとして掲げ、多様性を増す犯罪や、その背景に秘められたさまざまな人間ドラマに全力で向き合う姿を1話完結形式で描いていく。

◆「特捜9 season7」第3話あらすじ

特捜班刑事の新藤亮(山田裕貴)高尾由真(深川麻衣)捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平(向井康二)の若手3人は、出先で事件に遭遇する。雑居ビル内にあるレンタルスペースで、人気コミック誌編集長・門倉裕一(天野浩成)が刺殺体となって見つかったのだ。折しも、特捜班主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は休暇を取得し、妻・倫子(中越典子)と旅行中…。3人は直樹がいなくても若手だけでできるところを見せようと、張り切って初動捜査を開始する。

新藤たちが第1発見者の編集者・星川敏志(大津尋葵)に事情を聴いたところ、現場のレンタルスペースではその日、デジタルコミック誌へと異動になった小松翔吾(小松和重)の送別会が行われる予定だったと分かる。送別会は午後6時からなのにもかかわらず、星川は門倉に何故か2時から会場を借りておくよう指示されたという。

まもなく、殺された門倉の携帯から「送別会の前に1人で会場に来てほしい」と小松を呼び出したメッセージが見つかり、異動を恨んだ小松による犯行ではないかという線が浮上する。しかし、小松は私用があったため呼び出しには応じなかった、と関与を否定して…?

一方、直樹と倫子は旅先でデッサンの描かれたノートを拾ったことから、持ち主の平花鈴(平澤宏々路)と知り合う。彼女は東京で“ある人物”に騙されたと打ち明けて…?

そんな中、班長の国木田誠二(中村梅雀)は、特捜班のメンバー1人1人に意味深な言葉を掛けていき…?

(modelpress編集部)

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