相葉雅紀MC「木7◎×部」が「相葉◎×部」にリニューアル 親友・下野紘との絆確かめる企画も | NewsCafe

相葉雅紀MC「木7◎×部」が「相葉◎×部」にリニューアル 親友・下野紘との絆確かめる企画も

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
相葉雅紀、下野紘(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/04/13】嵐の相葉雅紀がMCを務めるフジテレビ系バラエティ『木7◎×部』が、13日よりリニューアル。『相葉◎×部』(読み:アイバマルバツブ)に名前を変え、土曜夕方(16時30分〜17時/関東ローカル)に放送枠を移動することがわかった。

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◆相葉雅紀MC「木7◎×部」が「相葉◎×部」にリニューアル

『木7◎×部』は、学校にはない新しい部活=「◎×部」をさまざまなジャンルで活躍する芸能人が立ち上げ、自ら挑戦するバラエティ番組。これまでと変わらず、今まで見たことも聞いたこともないオリジナリティあふれる部活=「◎×部」を次々と誕生させる他、MC・相葉、番組レギュラー・えなりかずきの息のあった“仲良しコンビ”が、各ジャンルで活躍する芸能人たちの挑戦を見守り、熱いエールを送る。時には相葉自ら部活を立ち上げて汗をかく場面もある。

『木7◎×部』の人気部活“一筆啓上部”が『相葉◎×部』でも。初回は同部活の部長・相葉が親友で、『鬼滅の刃』我妻善逸の声優・下野鉱からの“日本一短い手紙”を頼りに彼が待つ思い出の場所へ。お互いの家を行き来するほどの仲だという2人。13文字の手紙から意思疎通をし、絆を示すはずが…相葉が頭を抱える展開に。無事、親友の下野が待つ場所へ辿り着けるのか?

『木7◎×部』の目玉部活“覆面振付バトル部”がフェスとして始動中。同部活の部長・松田元太が所属するグループ・Travis Japanを筆頭に豪華メンバーが出演予定。番組ではフェスまでの道のりや裏側の模様も放送する。(modelpress編集部)

◆相葉雅紀・えなりかずきコメント

― リニューアル初回の収録を終えて

えなり:一筆啓上部、すてきな友情が見れましたね?

相葉:またいろいろバラされたね。

えなり:何が嫌でした?

相葉:僕の趣味が小学生みたいってのがバレたのが少し恥ずかしかった(笑)。

えなり:かわいらしかったですよ。あのおもちゃ持ってるんだ!って衝撃でした。

相葉:いまでもおもちゃ屋さん行くとテンション上がるからね。

― 今後どんな部活をしていきたいか

相葉:えなりくんに一筆啓上部やってほしいんですよ。ちなみに誰がいい?

えなり:まず、伊東四朗さん。エピソードが結構…。

相葉:いやいや、出演していただけるのかな?あとは?

えなり:柳葉敏郎さん。

相葉:いや、来てくれないだろ〜(笑)。同年代でいないの?

えなり:柳葉さんがダメとなると、あとはくりぃむしちゅーの上田(晋也)さん…。

相葉:みんな大御所すぎるだろ!

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《モデルプレス》

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