<虎に翼 第7話あらすじ>寅子、よねと距離縮まらず 法改正延期で女子部で事件 | NewsCafe

<虎に翼 第7話あらすじ>寅子、よねと距離縮まらず 法改正延期で女子部で事件

社会 ニュース
伊藤沙莉、土居志央梨「虎に翼」第7話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/08】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第7話が、9日に放送される。

【写真】「虎に翼」女子部生徒の艶やか着物姿

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第7話/4月9日(火)放送

華族の令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)とお昼を食べるようになった寅子(伊藤沙莉)だったが、誰とも群れない山田よね(土居志央梨)とは距離が縮まらないでいた。

世間の風は冷たく、新聞は寅子たち女子部の新入生を面白おかしく取り上げる。そんな中、法改正が延期になるとの知らせが届く。動揺する中山(安藤輪子)を慰めようとする一同に、よねは冷たい言葉を浴びせる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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