なにわ男子・高橋恭平、ロケで“まさかの事態” 一同からツッコミの嵐

【モデルプレス＝2024/04/08】なにわ男子の高橋恭平が、8日放送のテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊！！』3時間SP（よる7時～9時54分 ※一部地域を除く）に出演する。

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◆高橋恭平、インタビューでまさかの事態一同からツッコミの嵐

今回は、サンドウィッチマンがゲストと共に、外国人観光客に日本で1番美味しかった飲食店を英語で聞き込み調査をして、その店に自ら取材交渉もする企画「来日レストランを巡る旅」を放送。鎌倉・江の島を舞台にする今回、まずは鎌倉の人気観光地・長谷寺からスタートする。

海外慣れしている宮川大輔の英語力に期待する一同だったが、早速宮川が外国人観光客に話しかけるもインタビューを断られてしまう。そんな宮川に伊達みきおが「威圧感がある」とダメ出し、ロケ開始早々にまさかの一同“大揉め”？伊達もたどたどしく外国人に話しかけ、インタビューに苦戦。そんな中、伊達に促されて高橋もインタビューを試みるが、まさかの事態に一同からツッコミの嵐が襲う。はたして、高橋が見せた珍インタビューとは。

難航する一同だが、その先には絶品グルメの数々に出会うことに。昨年オープンしたばかりで、日本人にあまり知られていない一方、SNSなどで話題となって外国人観光客に人気店では、海鮮焼きや意外な組み合わせの贅沢丼、珍しいたこ焼きなどを満喫。高橋が「うまっ！」と思わずこぼすと、高橋ひかる（※「高」は正式には「はしごだか」）も「ぷりぷり！」と感激する。

そんな絶品グルメが揃う店で伊達は暴走？他にも和食と中華のコラボ料理や、海外サイトにも掲載されている人気店の名物丼など、鎌倉＆江の島のグルメを楽しむ。そして、無事にゴールできた際にはご褒美として世界大会部門賞3冠の謎スイーツと鎌倉唯一の自家源泉の天然温泉が待っている。はたして、ゲットすることはできるのか。

◆「バスサンド」吉川晃司が2度目の参戦

さらに、サンドウィッチマンとゲスト陣が、2つのサイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、出た目の食べ物の飲食店を探す企画「秘境路線バスの旅バスサンド」も放送。春の房総半島を舞台にグルメ探しを繰り広げる今回、サンドが憧れ続ける吉川晃司が2度目の参戦。錦鯉・長谷川雅紀＆おいでやす小田という騒がしい2人と共に、男5人が爆笑珍道中を繰り広げる。

人気観光地・鋸山から旅をスタートする一同は、山頂にある「地獄のぞき」が気になり、まずはそこを目指すことに。ところが、いきなりの急な上り階段が待ち受け、旅早々にヘトヘトに。膝に爆弾を抱えている富澤たけしは「まだあるじゃん！」と延々と続く階段に悲鳴を上げるほど。その一方で、さすがの吉川は一同の先をグングン進んでいく余裕を見せ「体力あるんだな！」「速いって！」と一同を驚かせる。

しかし、たどり着いた「地獄のぞき」では、吉川は「俺、こういうの1番嫌い」と意外な弱点が発覚？さらに、遠足に来ていた小学生と遭遇すると長谷川にまさかのショックな出来事が襲う。盛り上がりながら鋸山を満喫する一同は、飲食店探しを始めるが、鋸山を脱出するのにも苦戦。その度に叫ぶサンドや長谷川、小田に吉川は「素で面白いね！」と1人楽しむ。

また、旅の道中では最近ニュースにもなった吉川と布袋寅泰による伝説のユニット「COMPLEX」の復活の話に。能登半島地震のチャリティーのために13年ぶりに復活することが決まったことについて、吉川の熱い思いが明かされる。さらに「やろうかなと思った時に、やった方がいいんですよ」と語る吉川に共感する伊達は、あることをする自分も同じだと言い出し、それには吉川がツッコむ場面も。道中では吉川の手術の話や趣味の話など貴重なトークが続々明かされる他、長谷川からは吉川との出会った意外なエピソードが披露され、吉川は「なんで！？」「それは珍しいね」と驚く。そして、なぜか吉川が長谷川の姉にお礼を伝える。一方、バスの中で「お好み焼き」の話題になると、小田のある発言に吉川が“ご立腹”？「あぁ、もう口ききたくないね」と吉川に言われ、小田が「直します！」と焦ることになる。

賑やかな旅では、房総の極上グルメの数々にも出会う。房総半島の新鮮な地魚を使った贅沢寿司に、大正8年創業の地元に愛される老舗パン屋さんの絶品パン、さらには伊達の好物・老舗の精肉店が作る一同感動のコロッケなどを食べ尽くす。

そして、ゴールは“今なぜか人が集まる謎の開運スポット”・歩いていける無人島ということで、その場所がどこにあるのか全くわからず。日没までに間に合うかどうかの瀬戸際で一同が焦る中、吉川は急ぐために「スキップ」を提案？意外なスキップ姿を披露すると伊達もすぐに続き、小田から「伊達さん、全部受け入れるやん」とツッコまれる場面も。一同は無事にゴールにたどり着くことができるのか。（modelpress編集部）

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