<虎に翼 第1週あらすじ>女学生・寅子(伊藤沙莉)、弁護士への道を歩み始める | NewsCafe

<虎に翼 第1週あらすじ>女学生・寅子(伊藤沙莉)、弁護士への道を歩み始める

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伊藤沙莉「虎に翼」第1話(C)NHK
【モデルプレス=2024/03/31】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第1週「女賢しくて牛売り損なう?」が、4月1日から5日にわたり放送される。

【写真】「虎に翼」お見合い中に失態を犯す寅子(伊藤沙莉)

◆伊藤沙莉主演「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第1週/4月1日(月)~5日(金)放送

昭和6年。女学校に通う猪爪寅子(伊藤沙莉)は、父・直言(岡部たかし)と母・はる(石田ゆり子)に次々とお見合いをさせられる。女学校を出たら結婚し、子を産み、家庭を守るべし。そんな考えに納得できない寅子は、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)が通う大学で、法律に出会う。

明律大学女子部法科。教授・穂高(小林薫)の言葉から、女性が法律を学ぶ場所があると知った寅子は、母の反対をよそに、弁護士への道を歩み始める。女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語がいよいよ始まります。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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