日向坂46齊藤京子、卒業後に芝居を頑張りたいと思ったきっかけとは?「向いてるかもしれない」 | NewsCafe

日向坂46齊藤京子、卒業後に芝居を頑張りたいと思ったきっかけとは?「向いてるかもしれない」

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日向坂46齊藤京子、卒業後に芝居を頑張りたいと思ったきっかけとは?「向いてるかもしれない」

3月29日放送のTOKYO FM『ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!』に、4月5日に開催予定のコンサートをもってグループから卒業することを発表している日向坂46・齊藤京子が出演。卒業後の活動について語った。

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ラジオ内で、パーソナリティを務めるメンバーの佐々木美玲から卒業後の活動について聞かれた齊藤は、「去年にドラマの主演をやらせていただいて、で、今年もドラマをやらせていただいて。去年のそのタイミングでお芝居に対してすごい楽しいなって思うようになって」と切り出した。

続けて、「例えば、歌だったらわりと自信を持ってパフォーマンスできたりとかしてたんだけど、お芝居は正直そんなにまだ自信を持てる感じじゃなくて」「それを他の人に相談したら『ってことは、それって伸びしろがあるってことじゃない?』みたいなことを助言してくれて」とトーク。

さらに、「お芝居をもっと頑張りたいなっていうふうに思ったし、私の性格的にこれって決めたら0か100でその1個にすごい集中する型なところがあって、それは作品を作るにあたってすごい大事なことかなって思ってて」「向いてるかもしれないなって思った」とコメントした。

その上で、「お芝居を中心に頑張っていきたいなって思うし、歌も好きだったから、歌のお仕事もいずれどこかでできたらなって思うし。もちろんバラエティも続けて」「アイドルは卒業するけど、今の延長線みたいな感じでこれからも活動できたらなって思ってる」と明かしていた。


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