Snow Man渡辺翔太らクランクアップ 恋愛ドラマ&初単独主演への思い語る「緊張とプレッシャーはかなりありました」<先生さようなら> | NewsCafe

Snow Man渡辺翔太らクランクアップ 恋愛ドラマ&初単独主演への思い語る「緊張とプレッシャーはかなりありました」<先生さようなら>

社会 ニュース
北香那、須賀健太、渡辺翔太、林芽亜里(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
【モデルプレス=2024/03/25】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める日本テレビ・シンドラ『先生さようなら』(毎週月曜24時59分~/30分×全10話)。25日放送の最終回を目前に控えるなか、渡辺らキャスト陣がクランクアップを迎えた。

【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ

◆「先生さようなら」渡辺翔太らクランクアップ

最後の撮影が行われたのは田邑の部屋。児玉役の須賀健太と男2人で鍋を囲むシーン。ラストカットのOKが出ると、田邑拓郎を演じきった渡辺の口から「よっしゃー!」と歓喜の声が上がった。

続いて「『先生さようなら』オールアップです!」というスタッフのかけ声と同時に、花束を持ってサプライズで登場したのは一足先にクランクアップしていた北香那と林芽亜里の2人。渡辺が「来てくれたのー!?」と驚きながら喜ぶと、現代・過去それぞれの2人のヒロインが、1人で全て演じきった渡辺に心から「お疲れ様でした」と労いの声をかけた。

クランクアップにあたり、渡辺は「皆さん、ありがとうございました!!今は、達成感といろんな重りが取れた感じです。初の単独主演で、これほどの恋愛ドラマは経験がなかったので、緊張とプレッシャーはかなりありましたがチャレンジして良かったです。芝居経験豊富な先輩共演者の方々からいろいろ勉強させてもらいました」とコメント。「現場スタッフさんたちもまさにプロで、細部まで時間の許す限りクオリティーを高めていくので、自分も合わせられるように頑張らなきゃって、スタッフさんにも教わりました」と続け、「高校生役の時は実年齢と離れていたので難しかったですけど、逆に教師役のホームルームの時間は本当に楽しかったです。最終回、田邑が最後由美子と弥生とどうなるのか多くの人に見届けてもらって、感動してもらえたら良いなと思っています!」と思いを語った。(modelpress編集部)

◆田邑拓郎役…渡辺翔太コメント

皆さん、ありがとうございました!!今は、達成感といろんな重りが取れた感じです。初の単独主演で、これほどの恋愛ドラマは経験がなかったので、緊張とプレッシャーはかなりありましたがチャレンジして良かったです。芝居経験豊富な先輩共演者の方々からいろいろ勉強させてもらいました。それに現場スタッフさんたちもまさにプロで、細部まで時間の許す限りクオリティーを高めていくので、自分も合わせられるように頑張らなきゃって、スタッフさんにも教わりました。高校生役の時は実年齢と離れていたので難しかったですけど、逆に教師役のホームルームの時間は本当に楽しかったです。最終回、田邑が最後由美子と弥生とどうなるのか多くの人に見届けてもらって、感動してもらえたら良いなと思っています!

◆内藤(田邑)由美子役…北香那コメント

楽しい現場で貴重な思い出になりました。拓郎さんの青春の全部を一緒に走りきって、ものすごい達成感です。最初は探りながらでしたけど、とてもやりがいがありました。由美子のちょっとおとなしくて、拓郎と二人きりになると茶目っ気が出る感じ、教師を辞めた後の由美子を明るく演じ分けることができて本当に楽しかったです。ありがとうございました!

◆城嶋弥生役…林芽亜里コメント

初めてのドラマ出演で、自分とは違う城嶋弥生という役を務められるのかとても不安で、目の前の時間を忘れるほど必死でした。でも同じ高校生ということで弥生というキャラクターと一緒に成長できたと思います。最終日は本当にこれで終わってしまうのか信じられない気持ちでした。最後の撮影になったラストシーンは私も本当に大好きなシーンなので期待して欲しいです。皆さんがとてもあたたかく、私に色んなことを教えてくださって、頑張ることができました!ありがとうございました。

◆児玉俊役…須賀健太コメント

原作には無い役で、結構自由度の高い中でやらせていただいたので、本当に楽しかったです。若い出演者の方々がたくさんいるからこそ、そうじゃない部分を任せてもらえた気がして、嬉しくも、気が引き締まる思いがありました。皆さんに比べて少ない撮影日数でしたが、この組に関われて本当にうれしかったです。お疲れ様でした!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top