WEST.桐山照史、生放送ラジオに“ランプの魔神のまま現れた”多忙極める後輩を労う

【モデルプレス＝2024/03/22】WEST.の桐山照史と中間淳太が、21日放送の文化放送『WEST.桐山照史・中間淳太のREC！』（毎週木曜深夜0時5分～）に出演。後輩を労う場面があった。

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◆桐山照史、今江大地へ労いの言葉

28日の放送をもって終了することになった同番組。関西ジュニア出身の俳優・今江大地がパーソナリティーを務める『今江大地のレコメン！』（文化放送、毎週月～木曜深夜24時～）も、同日に終了することが決定しており、中間は「今江も来週までやって」と切り出した。

多忙な中でも生放送のパーソナリティーを務め上げた今江に対し、桐山は「あー、そうなんや。でも、よう頑張ったな。舞台とかやって忙しい中」と、労いの言葉を口に。「ジンニーのまんま来たんやろ？」と、今江が舞台『ラフテイル・オブ・アラジン～Aladdin and the Magic Lamp Story～』（2023年）でランプの魔人・ジンニー役を務めた際、衣装のまま収録に駆けつけたことに触れると、中間は「魔神のまま現れたんや」と、楽しそうにコメントしていた。

◆今江大地、同番組への思いを吐露

労いの言葉を受け、今江は「後輩の俺が言うの『なんだ！』って思われるかもしれないけど」と前置きすると、同番組は生放送時代から「楽しくて、受けをするのも本当に1番気楽ではあった」と、正直な思いを吐露。「照史くんと淳太くんを知っているから。関係性も1番強かったから」と、近しい間柄であるからこそだといい「木曜日は本当に楽しく受けもできるし、会話できるなって感じがしていました。確かに終わっちゃいますけど、本当に楽しかった」と、1年間の放送をしみじみと振り返っていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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