「リビングの松永さん」健太郎(向井康二)、想定外の一言がトレンド入りの反響「まさにパワーワード」「やられた」主演・中島健人も反応 | NewsCafe

「リビングの松永さん」健太郎(向井康二)、想定外の一言がトレンド入りの反響「まさにパワーワード」「やられた」主演・中島健人も反応

社会 ニュース
大久保桜子、向井康二、黒川智花、高橋ひかる「リビングの松永さん」第11話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2024/03/20】Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第11話が、19日に放送された。Snow Manの向井康二演じる健太郎の一言に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】向井康二&黒川智花、“色気ダダ漏れ”キス

◆中島健人主演「リビングの松永さん」

人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。

◆健太郎(向井康二)のセリフが話題

シェアハウスに遊びに来たあかね(大久保桜子)が、店に出すための新作カレーを女子高生・美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)やネイリスト・朝子(黒川智花)に振る舞っていた。そこで、美己は想いを寄せていたデザイナー・松永(中島)と両想いになったことを明かすも、交際はできないという“同居人以上恋人未満”の距離感が分からないと悩みを打ち明ける。

一方、美己たちに水族館デートをお膳立てしていた朝子は、キスを機にバーテンダー・健太郎を意識してしまい、今までのように気軽に話せなくなっていた。

そんな中、健太郎がリビングに現れると、さっそくカレーに飛びつき「どれからいこうかな~まずはマッサマンかな」とナンにルーをつけ味見。すかさずあかねからは「それマッサマンじゃありません」とツッコミが入るものの、「うまっ!これマッサマンでしょ」と反応した。その後も、朝子が気まずそうにしている様子を察知し、オーバーリアクションで場を和ませようとしていたが、結局、朝子はその場を後にし、健太郎はそんな朝子をただじっと見つめていた。

このシーンに視聴者からは「2人がどんどんすれ違ってしまう…」「切ない」と反響が続々。また健太郎こと向井が放った「マッサン」というワードも話題に。これは、フジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(土曜よる7時~)から生まれた向井扮するヒーローの名前であり「マッサマンwwwww」「まさにパワーワード」「やられた」という声が上がり、X(旧Twitter)では「マッサマン」がトレンド入りを果たすほか、中島も自身のInstagramのストーリーズで反応していた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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《モデルプレス》

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