上白石萌歌、本田真凜と初対面 “親近感を抱いていた”理由とは<ゴーストバスターズ/フローズン・サマー> | NewsCafe

上白石萌歌、本田真凜と初対面 “親近感を抱いていた”理由とは<ゴーストバスターズ/フローズン・サマー>

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の極寒直前イベントに出演した上白石萌歌、本田真凜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/13】女優の上白石萌歌、プロスケーターの本田真凜、お笑いコンビ・チョコレートプラネット(松尾駿、長田庄平)が13日、神奈川・横浜市内にて、日本語版吹替声優を担当する映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)の極寒直前イベントに出演。本田が上白石と初対面となり、親近感を抱いていた理由を語った。

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◆上白石萌歌、本田真凜と初対面「もともと親近感を抱いておりました」

上白石は前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2021)に続き新生ゴーストバスターズの中心的存在・フィービー、本田はフィービーと友情を育むゴーストのメロディの日本語版吹替を担当する。

声優初挑戦となった本田は「オーディションのときからすごく緊張していたのですけれど」と明かし、前作の上白石の声を何度も聞き、オリジナルに近づけるよう意識して収録に臨んだそう。「自分なりにできたのではないかなと思うのでぜひ楽しみにしていてください」、「初めての声優で精いっぱい頑張りました。フィービーの友だちのメロディの役を務めさせて頂けて本当に幸せです。私も大きな映画館で自分の声が聴ける日を楽しみに待っています。ぜひ、劇場でご覧ください」と声を弾ませた。

上白石と本田は声の収録で一緒になることはなく、この日が初対面となった。ただ、上白石は姉妹で活躍している点が同じであるため「もともと親近感を抱いておりました」と明かし「やっとお目にかかれて嬉しいです」とにっこり。声の収録は本田の後に行ったそうで「フィービーとメロディの友情がすごくポイントになってくる作品なので本田さんの声を聞きながら声を当てられてすごく幸せでした」と振り返った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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