「リビングの松永さん」Snow Man向井康二&黒川智花がキス 腰引き寄せ深まるラブシーンに反響「シルエットが美しすぎる」「色気すごい」 | NewsCafe

「リビングの松永さん」Snow Man向井康二&黒川智花がキス 腰引き寄せ深まるラブシーンに反響「シルエットが美しすぎる」「色気すごい」

社会 ニュース
黒川智花、向井康二「リビングの松永さん」第10話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2024/03/13】Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第10話が、12日に放送された。Snow Manの向井康二と女優の黒川智花のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】向井康二&黒川智花、“色気ダダ漏れ”キス

◆中島健人主演「リビングの松永さん」

人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。

◆向井康二&黒川智花がキス

バーテンダー・健太郎(向井)は、女子高生・美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)に想いを寄せる松永(中島)に「好きって言っちゃえばいいのに」とアドバイスするが、松永はその想いを認めようとしない。美己に松永の気持ちが届くことを願う健太郎は、ネイリスト・朝子(黒川)に相談。2人は、松永が美己を恋愛対象として意識するように水族館でのWデートを計画する。

迎えた当日、水族館では健太郎と朝子が示し合わせたように松永と美己を2人きりに。一方同じく2人きりになった朝子は、この日が自身の離婚記念日であったことから、気持ちが落ちてしまわないように健太郎が連れ出してくれたのだと感謝を伝える。

そんな中、「心のどこかでもう傷つきたくないってドキドキすることにブレーキかけちゃってるのかも」と恋愛に臆病になっている朝子に、健太郎は「その呪い、試しに俺が解いてみようか?」と言う。女性には誰にでも優しい健太郎の言葉を、本気で受け取らず茶化す朝子に対し、健太郎は「お試しで。俺にも呪いかけられてるかもでしょ」と真剣な眼差しで言葉に。そしてそのままゆっくりと近づき唇を重ねると、健太郎は朝子の背中に手を回し腰を引き寄せ、2人のキスは深まっていった。

その帰り道、健太郎は朝子に「さっきのお試し、結果はどうだった?」と尋ねる。しかし朝子は「私は全然ドキドキしなかった!やっぱり健ちゃん(健太郎)は友達だなって感じ」と告げる。すると健太郎は「俺はすごいドキドキしたよ」とどこか切なそうに。思いもしていなかった健太郎の言葉に朝子は驚きながらも、何も返事をすることができなかった。

◆向井康二&黒川智花、キスシーンのシルエットが話題

水族館の暗い室内の中での2人のキスシーンはシルエットとして映し出され、その美しいシチュエーションに、ネット上では「シルエットが美しすぎる…」「幻想的」「シルエットなのに色気がすごい」「大人の恋愛って感じだった」「余韻が冷めない」「ずっと興奮してるし苦しい」と反響が続々。

また「これからどうなっちゃうの!?」「健ちゃんは朝子さんに本気なんだよね…」「朝子さん、健ちゃんの本音に気づいて」「結ばれてほしい」と今後の展開にも注目が集まっている。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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