「不適切にもほどがある!」河合優実&岡田将生が突如キス 視聴者驚愕「場所が…」「展開早い」 | NewsCafe

「不適切にもほどがある!」河合優実&岡田将生が突如キス 視聴者驚愕「場所が…」「展開早い」

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河合優実、岡田将生「不適切にもほどがある!」第7話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/03/08】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第7話が、8日に放送された。河合優実と岡田将生のキスシーンに注目の声が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「不適切にもほどがある!」河合優実&岡田将生がキス

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。

◆「ふてほど」河合優実&岡田将生がキス

令和にやって来た純子(河合)は、後の娘である渚(仲里依紗)の紹介で美容師のナオキ(岡田)から髪を切ってもらい、重ためのヘアスタイルから今風のボブにイメージチェンジ。そのままナオキからデートに誘われた純子は、江の島まで2人で遠出。2人でラブラブなムードたっぷりに食事をとるが、ナオキはスマートフォンを紛失してしまったことに気付く。現金は使い切ってしまっており、頼れる知人の電話番号もスマートフォン頼りのため途方に暮れていた。

その後市郎らが呼び出されたところへ向かうと、そこには食事代が払えず店員に噛みついたことから警察に捕らえられた純子の姿が。市郎らを驚かせた挙げ句、ナオキは捕われる純子を放って帰ってしまったが、最終的には無事に昭和に戻れた純子。そこでキヨシ(坂元愛登)から令和での思い出を聞かれると、ナオキとの回想シーンとなり、留置所での格子越しにキスをしていたことが明らかとなった。

出会いからキスまでのスピードや留置所という独特なシチュエーションを受けて、視聴者からは「場所が…(笑)」「いきなりキス!」「展開早い」「これはときめく(笑)」などの声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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