鈴鹿央士、仲良し・奥平大兼とは「お互いのフェチ知ってます」お泊りエピソード明らかに | NewsCafe

鈴鹿央士、仲良し・奥平大兼とは「お互いのフェチ知ってます」お泊りエピソード明らかに

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鈴鹿央士、奥平大兼(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/06】俳優の奥平大兼が、5日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』(毎週火曜よる8時~)に出演。俳優の鈴鹿央士とお互いの素顔を次々と明かし合う場面があった。

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◆鈴鹿央士、奥平大兼と仲良し?

映画『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(3月8日公開)で共演している2人。鈴鹿は「出会ってから1年。ご飯行ったり、一緒に買い物行ったり」と奥平との仲の良さを明かし、「お互いのフェチ知ってます」「お家行った時ぐちゃぐちゃのベッドで寝てた」と仲の良さをアピールした。

しかし、占い師からは「相性いいね」とお墨付きの言葉は出たものの「まだそんな仲良くない」という言葉も。これに奥平が「そうです!まだ1年くらい…」と反応をしたため、驚いた鈴鹿は「『そうですね』って言わないで!」と主張。奥平も「まだ長くはないっていう(意味)」といたずらっぽく訂正し、2人は楽しそうに笑顔を見せた。

また鈴鹿から、奥平がメッセージなどへの「返信がめっちゃ遅い」と明かされる場面も。奥平は、長押しして既読を付けずに連絡を確認する機能をよく活用しているそうで「あの機能作った人に感謝を伝えたいくらいお世話になってる」と連絡が遅い理由を明かした。

◆奥平大兼、台本は「追い込んで」ギリギリに記憶

さらに、奥平は「中学1年生の時にスカウトされて、部活に専念したかったので何もしてなかった」と芸能活動を始めた当初について回顧。「オーディションに行ってみますか、勉強で」と事務所の提案で、映画『MOTHER マザー』(2020年)のオーディションを受け「長澤まさみさんの息子役に受かって」デビューすることになったと明かした。

一方で、奥平は「台本とかギリギリまで覚えない」とも口に。また、「自分を追い込んでやっと(頭に台本を)入れてる」とギリギリに台本を覚えていることも明かしていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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