Snow Man佐久間大介、監督から“本当の顔”バラされる?「一緒に飲みに行っているから」<マッチング> | NewsCafe

Snow Man佐久間大介、監督から“本当の顔”バラされる?「一緒に飲みに行っているから」<マッチング>

芸能 モデルプレス/ent/movie
本当は“吐夢”と同じで静かかもしれない佐久間大介(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/05】Snow Manの佐久間大介が5日、都内にて行われた映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督登壇とともに登壇した。

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◆佐久間大介、監督と2人で映画鑑賞「男性が多かった」

この日は“大ヒット御礼舞台挨拶”ということで内田監督は「この前、さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんです。ちゃんとお客さんがいて、この映画は大ヒットしているなと」と、佐久間と2人で本作を鑑賞したことを報告し、“大ヒット”を実感することができたという。

佐久間は「男性が多かったですよね」とその劇場の様子を明かし、「1人で男性が観に来てくれてるみたいで嬉しいです」と喜んだ。

◆佐久間大介の本当の顔は?

本作で狂気のストーカー・吐夢を演じた佐久間。普段の佐久間とのギャップが話題となっているが、「この中(映画)で吐夢すごく静かなんですけど、吐夢の中でもいろんな感情が動いてて、だんだん人間味が溢れてくるところが素敵だなと思って」と紹介した。

すると内田監督が「こっち(吐夢)が本当かもしれない」と佐久間は実は静かかもしれないと推測。佐久間は「今が偽ってるかもしれないね」といつもと変わらぬ明るいテンションで登壇しているこの舞台挨拶が裏の顔かもしれないと監督の話に合わせるも、「監督!こないだ一緒に飲みに行っているからわかっているでしょ!俺の性格」とツッコミを入れた。

◆土屋太鳳&佐久間大介「マッチング」

本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役を佐久間、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子が演じる。

またこの日、土屋、佐久間、金子、内田監督の4人によるコメンタリー上映が3月8日より全国の劇場でスタートすることが発表された。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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