木村拓哉、生で観た三代目JSBライブの演出に驚き「まさに本物を目の当たりにした感じ」 | NewsCafe

木村拓哉、生で観た三代目JSBライブの演出に驚き「まさに本物を目の当たりにした感じ」

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木村拓哉、生で観た三代目JSBライブの演出に驚き「まさに本物を目の当たりにした感じ」

3月3日放送のTOKYO FM『木村拓哉 Flow』にて、木村拓哉が、同番組の3月のマンスリーゲストとして登場した三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典・今市隆二・ØMI(登坂広臣)とトークを展開した。

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昨年開催された、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのライブツアー『三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS “JSB LAND”』の東京ドーム公演を観に行ったという木村。

番組で、「いや~、あれヤバかったっすね」と切り出すと、「EXILEさんたちが、ああいう広い会場でライブをやる時に、会場のど真ん中に円形360度型のステージを組み、どっちが正面どっちが後ろっていう構成ではなく、360度宇宙空間みたいなライブをされてるのを僕いろんな映像だったりとかで見てはきたんですけど」「あっ、これか~!っていう。まさに本物を目の当たりにした感じだった」と振り返った。

その上で、「個人的にいろんな目線で見てしまったんですけど。どうやってハケてるの?とか」といい、“ライブの30分前にメンバーはどこにいるのか?”と尋ねると、ØMIは、「全然楽屋にいて。(移動するのは)ほんと直前ですね、始まる開演5分前ぐらいに(ステージの)下に入って」「実は花道って言われてる伸びてる先に、またカーテンの道を作りまして。見えないようにして」「そこを普通に歩いて。花道の下をしゃがんで歩いて」「移動中はすごい不格好ではある」と笑いまじりに説明した。

また、木村は、「コンサートを運営する側がみんなの持っているライトをハンドリングというか、(演出に合わせて)色を『せーの!』で変えられるって、こんなにも効果があるんだって」「いろんな噂は聞いてて、なるほどなって。実際に僕も手に持ってて、“あれ?勝手に消えた”って思ったら、いきなりグリーンに光りだして」などと興味深そうに語っていた。


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