乃木坂46池田瑛紗、オーディションでの悲劇明かす「放心状態だった」 | NewsCafe

乃木坂46池田瑛紗、オーディションでの悲劇明かす「放心状態だった」

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池田瑛紗(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/04】乃木坂46の池田瑛紗が、3日放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』(毎週土曜よる12時~)に出演。オーディションを振り返った。

【写真】乃木坂46池田瑛紗の“イメチェン”ショット

◆池田瑛紗、自身のオーディション映像に悶絶

この日の放送では、5期生最終オーディションの秘蔵映像が公開された。池田が審査員に対して「本当は絵が得意なので、絵を持ってくるつもりだったんですけど。忘れました…」と、不機嫌そうに話す映像が流れると、あまりの池田の不貞腐れた具合にスタジオからは笑い声が。池田は「見たくない嫌だー」と頭を抱えて恥ずかしがっていた。

設楽から「池田だけ怒ってたじゃん」と聞かれた池田は「この1週間前に5次審査があったんですよ」と当時を回顧。5次審査にて池田が「絵を描くのが好きで得意です」と伝えたところ「(最終オーディションに絵を)持ってきてね」と言われたのだそう「で、忘れたんですよ」と悲しそうに当時の状況を説明した。「放心状態だった」と振り返り、それでも審査に受かったことについて、書類審査で絵の写真を送っていたといい「送っておいて本当によかった」と明かしていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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