「おっさんずラブ」武蔵(吉田鋼太郎)の豪華手作り弁当が話題 余命1ヶ月でも“はるたん愛”炸裂 | NewsCafe

「おっさんずラブ」武蔵(吉田鋼太郎)の豪華手作り弁当が話題 余命1ヶ月でも“はるたん愛”炸裂

社会 ニュース
吉田鋼太郎、田中圭、林遣都「おっさんずラブ-リターンズ-」第8話(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/02/24】俳優の田中圭が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』(毎週金曜よる11時15分~※一部地域で放送時間が異なる)の第8話が、23日に放送された。吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵の豪華な手作り弁当が話題となっている。<※ネタバレあり>

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◆田中圭主演「おっさんずラブ-リターンズ-」

日本中をピュア過ぎる愛で包み込んだ名作『おっさんずラブ』(2018年)の続編となる本作は、新婚生活を送る“はるたん”こと春田創一(田中)&牧凌太(林遣都)と、彼らの新居に乱入してくる“家政夫の武蔵さん”こと黒澤(吉田)が、新しい“愛のカタチ”を模索していく“爆笑胸きゅんホームドラマ”だ。

◆武蔵、“最期のホームパーティー”で豪華手料理持参

第7話のラストで余命1ヶ月であることが告げられた武蔵。余命宣告されたことは知らないものの、普段と様子が異なる武蔵の姿を受け、一同は元気づけようと春田の自宅でホームパーティーを開催することになった。

武川政宗(眞島秀和)がおはぎ、栗林蝶子(大塚寧々)が果物、荒井ちず(内田理央)が一升瓶の酒、和泉幸(井浦新)はおにぎりと個性豊かな品々を持ち寄る中、武蔵は豪華な重箱を抱えて登場。蓋をあけると豪華なおかずが並ぶほか、大きな春田の顔と小さな牧の顔が並んでいるキャラ弁を持ち寄り、一同を驚かせた。そして、春田は好物の唐揚げを嬉しそうに口にし、「星5つ」と味を評価していた。

武蔵の豪華な弁当に視聴者からは「さすがすぎる」「クオリティ高すぎ」「はるたんの好物の唐揚げちゃんと入れているのさすが」と反響が続々寄せられた。また「牧の顔の小ささに笑った(笑)」「牧小さすぎる(笑)」と牧の顔の小ささをツッコむ声も見られた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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