「婚活1000本ノック」綾子(福田麻貴)、山田(八木勇征)へ告白の急展開「びっくり」「山田沼すぎる」返事にも驚きの声続々 | NewsCafe

「婚活1000本ノック」綾子(福田麻貴)、山田(八木勇征)へ告白の急展開「びっくり」「山田沼すぎる」返事にも驚きの声続々

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福田麻貴、八木勇征「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/02/22】お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「婚活1000本ノック」(毎週水曜よる10時~)の第6話が21日に放送された。福田演じる綾子がFANTASTICSの八木勇征演じる山田に思いを伝えるシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】八木勇征、バキバキの美腹筋

◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」

原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。

出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木(FANTASTICS)が演じる。

◆綾子(福田麻貴)、結婚前提で交際中・ヤギオ(千賀健永)と別れ

同話では、綾子(福田)が結婚相談所で出会い、結婚を前提とした交際をしている純朴な青年・ヤギオ(千賀健永)の実家へ訪れることに。どこまでも真っ直ぐなヤギオの姿に惹かれつつも、週末にヤギオやその友達夫妻と訪れたキャンプで彼のライフプランを耳にした綾子。

すると、以前出会った年商5000億の大企業の御曹司・大池貴司(野村周平)が話していた「誰かにお膳立てされた型にはめられた人生を生きるのは嫌だなって」という言葉を思い出す。大池は、綾子の言葉をきっかけに現在は会社や裕福な暮らしを捨て、小さめのアパートに一人暮らしをし、小さなデザイン会社勤めていると話しており、綾子も感心していた。

大池の言葉を思い返し、綾子はその場から脱走。婚活のゴールが結婚ではないということを自覚し、ヤギオに「結婚はできません」と伝えるのであった。

◆綾子(福田麻貴)、山田(八木勇征)へ告白

ヤギオとの別れを経て、一部始終を見守っていた山田(八木)と綾子の婚活は諦めモードに。「結局俺たち似た者同士だよね」と笑い合いながら、綾子はふと「このまま私のそばにいてよ」と思いを伝え「あんたと一緒に居たいの。私本気で好きだったの。幽霊でいいから私のそばにいてよ」と胸の内を伝え、山田は「わかった。一緒にいよう、すっと」と応じるのであった。

この急展開に視聴者からは「ヤギオと結ばれると思ったらまさかの山田!?」「山田がイケメンすぎる…」「急展開すぎてびっくり」「山田沼すぎる」と驚きの声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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