<婚活1000本ノック 第6話>綾子、結婚前提で交際中・ヤギオの実家へ 山田が激しく動揺した理由は? | NewsCafe

<婚活1000本ノック 第6話>綾子、結婚前提で交際中・ヤギオの実家へ 山田が激しく動揺した理由は?

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八木勇征、福田麻貴「婚活1000本ノック」第6話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/02/21】お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『婚活1000本ノック』(毎週水曜よる10時~)の第6話が、21日に放送される。

【写真】八木勇征、舞台上で思わず涙

◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」

原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。

出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木勇征(FANTASTICS)が演じる。

◆「婚活1000本ノック」第6話あらすじ

ついに、結婚相談所で出会った純朴な青年・ヤギオ(千賀健永)と、結婚を前提とした交際にこぎつけた南綾子(福田)。ヤギオに誘われ、山梨にある彼の実家へとドライブデートすることに。綾子のサポート役である、幽霊の山田クソ男(八木)もこっそり付いてくる。

ヤギオの実家は明治創業の由緒ある和菓子店だった。とても感じが良い両親を見て、綾子はひと安心。そこにやって来たのは、土産物屋で働く若い女性・青柳和代。その姿を見た途端、山田は激しく動揺し、姿を消した。

この日、村では大事な祭りがあるらしく、ヤギオは綾子に一緒に参加してほしいと話す。会場である旅館へ行くと『歓迎・南綾子大先生』の横断幕が掲げられ、村人たちから漬物やまんじゅうを次々に差し出される。もみくちゃにされながらも嬉しい綾子。さらに、夢にまで見ていたサイン会まで開催された。

ヤギオの司会で、いよいよ祭りがスタートする。わらび餅大食い選手権に本気で挑んだり、村人たち一体となってうどん作りに励む綾子は、村人たちとの距離が縮まり充実感を味わう。祭りが終わり、ヤギオの同級生たちとの酒宴が開かれた。ヤギオは友人たちの前で綾子の素晴らしさを熱弁し「俺は、南さんの夢を全力で支えていきたい」と熱く語る。はやし立てる友人たち。しかしその時、綾子に異変が起こる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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