乃木坂46池田瑛紗、山下美月ラストシングル選抜発表は“怖かった” メンバー入り受け「1人になって涙が溢れました」心境つづる | NewsCafe

乃木坂46池田瑛紗、山下美月ラストシングル選抜発表は“怖かった” メンバー入り受け「1人になって涙が溢れました」心境つづる

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池田瑛紗(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/20】乃木坂46の池田瑛紗が2月19日、公式ブログを更新。グループの35thシングル(タイトル未定/3月27日リリース)の選抜メンバーに決定したことを受け、心境をつづった。

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◆池田瑛紗「選抜発表が来るのは怖かった」

2月18日放送の乃木坂46の冠バラエティー番組「乃木坂工事中」(テレビ東京系/毎週日曜よる24時~)にて、同シングルの選抜発表があったことを受け、池田は「私は今シングルを選抜メンバーとして活動させていただきます」と改めて報告。グループからの卒業を発表した山下美月のラストシングルであることに触れ「その表題曲を一緒に披露することができること、とても恵まれた幸せな立ち位置においていただけていると思います。当たり前では決してない、その有り難さを胸に今シングルも活動したいと思っています!」と意気込んだ。

また「今回の選抜発表が来るのは怖かったです」と吐露。「選抜発表を受けて、1人になって涙が溢れました。泣いたのは、選んでいただけた嬉しさと有り難さと寂しさと悔しさと選抜発表があってから日がたっているけどまだ自分の感情を上手く表せないです。上手く伝えたい、もどかしい、!」と複雑な気持ちを抱えながらも、「でも、今向く方向はこのシングルを素敵なものにすること!そこは真っ直ぐ」と決意を新たにした。

◆池田瑛紗、山下美月への思いつづる

また、山下について「私の知っている美月さんはいつも乃木坂のために乃木坂でいる方でした。だからこれからご卒業されるまでの時間は美月さんが自分のために乃木坂でいて欲しいと思います、、」と告白。「私が何言ってるんだって話なんですけど、そのためにも美月さんが愛して守ってきたこのグループを受け継いでいける後輩になりたいです。まだまだ足りないところだらけだけど、頑張ります」と伝えた。

なお、同シングルでは3期生・山下がセンターに決定。さらに、3期生全員が選抜入りを果たした。また、山下を横で支える1列目のフロントメンバーは与田祐希、久保史緒里、梅澤美波、岩本蓮加の4人に決定。フロントメンバーも全員3期生という特別なフォーメーションとなった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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