「不適切にもほどがある!」古田新太の“ほくろ”に疑惑浮上 昭和の登場人物と一致か「まったく同じ位置に」「細かい演出に脱帽」 | NewsCafe

「不適切にもほどがある!」古田新太の“ほくろ”に疑惑浮上 昭和の登場人物と一致か「まったく同じ位置に」「細かい演出に脱帽」

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古田新太「不適切にもほどがある!」第4話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/02/17】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第4話が、16日に放送された。俳優の古田新太が演じる人物の正体に注目の声が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「ふてほど」錦戸亮、5年ぶり民放ドラマで見せた姿

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられている。言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返す。時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマである。

◆「ふてほど」古田新太と一致する人物に疑惑浮上

4話の終盤では、渚(仲里依紗)が市郎に父親のゆずる(古田)を紹介。渚に好意を抱いている市郎が意気揚々とその場に向かい、「お父さん!」と渚の父に挨拶すると、ゆずるは深々と頭を下げ「お父さん…」と感慨深げに市郎に挨拶を返す。なんらかの病気を患っている様子のゆずるだったが、その後市郎との関係が明らかになることはなかった。

ネット上の視聴者は、ゆずるのビジュアル作りに違和感を覚える声がチラホラ。ゆずるには目と口の左下にそれぞれほくろがあるように見えるが、これは普段の古田にはないもの。5話にゲストとして出演することが発表されている錦戸亮のほくろの位置と一致していると考察する声が多数あった。

錦戸の役柄は“重要”であること以外明かされていないものの、発表時のコメントでは昭和を生きる純子を演じる河合優実との共演シーンがあったことを明かしている。2人の細かい共通点を受けて、視聴者からは「まったく同じ位置にほくろ…(笑)!」「探すのが楽しい」「細かい演出に脱帽」「錦戸くんが古田さんに…!?」など驚く声が多数。また、渚が秋津くん(磯村勇斗)に送った幼少期の写真から、渚の母親は純子と仮定する声があり「純子の旦那さんがかつての錦戸くん…!?」「こことここが結ばれるのか」などの反響も上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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