綱啓永、2度目の共演・宮世琉弥の成長語る<恋わずらいのエリー> | NewsCafe

綱啓永、2度目の共演・宮世琉弥の成長語る<恋わずらいのエリー>

芸能 モデルプレス/ent/movie
「恋わずらいのエリー」バレンタインスペシャルイベントに出席した綱啓永、宮世琉弥(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/13】俳優の綱啓永が13日、都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)バレンタインスペシャルイベントに出席。2度目の共演となった宮世琉弥の印象の変化を語った。

【写真】宮世琉弥が原菜乃華にバックハグ

◆綱啓永、宮世琉弥の成長語る

2022年のドラマ「君の花になる」(TBS系)以来、2度目の共演となる宮世と綱。綱は「まず琉弥との共演がめっちゃ嬉しかったですし、実際ご一緒してみて、本当に大人になってて」と宮世の成長を感じた様子。「10代から20代になるこの1、2年ってめちゃめちゃ大きいじゃないですか。本当に落ち着きがすごいし、今回主演としてすごい現場をまとめてくれてるなっていうのは近くで見て感じてました」と印象の変化を明かした。

◆宮世琉弥&綱啓永、胸キュンシチュエーション披露

また14日のバレンタインデーにちなみ、妄想告白シチュエーションを実演することになったキャスト陣。綱は、放課後の教室というシチュエーションの中で「今日バレンタインだね。チョコ持ってきたから。あともう一個…好き」と投げキスをし観客を沸かせた。

宮世は、下駄箱でのワンシーンを実演。「ずっと前から好きだったんだよ。あんたさ、俺に愛される覚悟あるの?」と劇中にも登場するセリフを披露した。

イベントには宮世、綱のほか、原菜乃華、白宮みずほ、藤本洸大、三木康一郎監督が出席した。

◆宮世琉弥&原菜乃華W主演「恋わずらいのエリー」

原作は、2011年にデザート新人漫画大賞優秀賞でデビューした藤ももの初連載作である同名コミック。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を宮世が、オミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を原が演じる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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