“あざといのレジェンド”高岡早紀、恋愛観赤裸々告白 相手を翻弄させた経験も「私が好きにならないと始まらない」 | NewsCafe

“あざといのレジェンド”高岡早紀、恋愛観赤裸々告白 相手を翻弄させた経験も「私が好きにならないと始まらない」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
高岡早紀(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/02】女優の高岡早紀が、1日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分〜)に出演。自身の恋愛について語った。

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◆高岡早紀、山里亮太&鈴木愛理が絶賛

番組冒頭、MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「あざといのレジェンドが来た」、歌手でモデルの鈴木愛理からも「圧倒された」と絶賛された高岡。嬉しそうな表情を見せ「若い方にそういう風に言っていただけると、本当に嬉しいです」と心からしみじみ語った。

初対面の人への「ビビビ」と来る恋愛があるかと聞かれた高岡は「1回目で『ビビビ』はないよね」とキッパリ。「1回目の『ビビビ』は勘違い。緊張とか、色んな感情があるじゃないですか」と、初対面だからこその感情があると口にした。

「最初喋って、『ビ』の最初くらいはあったかもしれない」と前置きしつつ、「(1回目)ちょっと喋っていく、次の時にもうちょっと喋れて、3回目の『ビビビ』(になる)」と打ち明けた。

◆高岡早紀、恋愛観明かす

好きな人に自分の思いを分かってもらうことについて聞かれると、「うふふふ」と意味深に笑ってみせた高岡。その“あざとさ”で相手から好きだと勘違いされることも「ありますね」と翻弄させた経験も明かした。

しかし「私が好きにならないと恋愛は始まらない」タイプだそうで「相手に勘違いされて(恋愛に)発展したことはない」と語ったものの、トークを続けることで恋愛観があらわになっていくと「だんだん恥ずかしくなってきた」と照れた表情を見せた。

また、友達から恋人になることは「ない。友達は友達だから」と線引きがハッキリしていることを告白。同棲については「ダメですよ」と言い。何かあったとしても「住むところ一つにしちゃったから出ていけない」とデメリットを挙げた。「同棲って責任感もないですもんね」と言い聞かせるようにつぶやき「同棲ダメですよ」と念押ししていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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