Snow Man渡辺翔太「Tarzan」2年ぶり表紙で進化したカラダ披露「前回表紙に謝りたい」 | NewsCafe

Snow Man渡辺翔太「Tarzan」2年ぶり表紙で進化したカラダ披露「前回表紙に謝りたい」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「Tarzan」873号(2月8日発売)表紙:渡辺翔太(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/02/02】Snow Manの渡辺翔太が2月8日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』873号の表紙に登場する。

【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ

◆渡辺翔太「Tarzan」2年ぶり表紙で進化したカラダ披露

ネクタイを緩め、シャツを脱ぎ、素肌を覗かせる。“スキニー”という言葉がぴったりの典型的アイドル体系だった渡辺の姿は、もうそこになかった。2020年から筋トレをはじめ、同グループの岩本照の手ほどきも受けながら、忙しい合間を縫って週に1~2回のジム通いで作り上げた肉体。

撮影が行われたのは、厳しい寒さとなった1月某日。ストレッチを
始めた途端、額から汗が光り始め、思わず目をそらしたくなるほどの強い眼力で真剣にトレーニングに取り組んでいく。「前回表紙の『ターザン』に謝りたい」と本人も語るそのカラダは、2年前の同誌登場時と比較すると違いは一目瞭然。ギャクサンのシルエットが見事に完成し、上半身の厚みも確実に増した。

9ページにわたるグラビアでは、汗ばむ肌とともに美しい大胸筋や三角筋などを惜しげもなく披露。一体あれから、どんなトレーニングを積んだのか。アップデートされたカラダの秘密は誌面にて。また、巻頭のインタビューでは今回の特集テーマである「魚」にちなみ、渡辺の“魚好き”エピソードも収録。大好きなお寿司を前に、トレーニングページとはまた違うチャーミングな笑顔を浮かべている。

渡辺は「太い二の腕を見て喜ぶファンの人もいると思うけど、筋肉があまりない方が好きっていう人もいる。もともと細かったし、やっぱり塩梅が大事だなって。岩本照(同Snow Manメンバー)くらいタッパがあればそこそこ筋肉つけてもカッコいいけど、僕の身長とか体型とか顔つきであそこまでやっちゃうとまた違うかなと。ある程度のバランスは考えながら鍛えてます」と語っている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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