「先生さようなら」初回、Snow Man渡辺翔太が開始5秒でキス寸前 怒涛の甘々展開に視聴者悶絶「心臓に悪い」「衝撃」 | NewsCafe

「先生さようなら」初回、Snow Man渡辺翔太が開始5秒でキス寸前 怒涛の甘々展開に視聴者悶絶「心臓に悪い」「衝撃」

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北香那、渡辺翔太「先生さようなら」第1話(C)八寿子/小学館/「先生さようなら」製作委員会
【モデルプレス=2024/01/23】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める日本テレビ・シンドラ『先生さようなら』(毎週月曜24時59分~/30分×全10話)が、22日にスタート。冒頭のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆渡辺翔太主演「先生さようなら」

生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。

◆田邑(渡辺翔太)、開始5秒で甘々展開

「俺が好きだったのはあの頃、何も持って無くて空っぽだったあの頃、僕の全てはあの人で、夢中になれるものは全てあの人から生まれたものだった」と田邑の高校生の頃の回想シーンから始まった同作。地味で冴えない担任の国語教師・内藤由美子(北香那)に思いを寄せていた田邑は由美子と学校でキスをする寸前に。その後も開始30秒間で由美子へハグをしたり、家でイチャイチャを繰り広げていたりと、甘い展開が続いた。しかし、霊安室で横たわる由美子だと思われる姿もあった。

そして、高校の美術教師となった田邑は自分の描いた絵を見つめる高校2年生の城嶋弥生(林芽亜里)を見かけて声をかける。かつて、由美子のおかげで「夢中になれるもの」を見つけた田邑が、今度は弥生にとって「夢中になれるもの」を見つけるきっかけとなっていた。

ドラマ開始直後に、キスをする寸前まで描かれたことから「心臓に悪い…」「初っ端から衝撃」「キュンキュンした」「2人のイチャイチャ可愛かった」など悶絶の声が続々。次回予告での、田邑と由美子が急接近している場面や、弥生が田邑への気持ちに気づいていく様子を受け、「これからも楽しみ!」「もっと甘々展開来る?」などの期待のコメントも多数あった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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