“キス職人”チ・チャンウク、好きな日本語は「愛してた」過去形が好きな理由とは | NewsCafe

“キス職人”チ・チャンウク、好きな日本語は「愛してた」過去形が好きな理由とは

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
チ・チャンウク(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/12】韓国俳優のチ・チャンウク(Ji Chang-Wook)が11日放送のフジテレビ系『K-POP HOUSE』(毎週木曜深夜24時25分〜)に出演。日本での歌手デビューについて語る場面があった。

【写真】読者が「最もハマっている韓国俳優」ランキング

◆チ・チャンウク、好きな日本語は「愛してた」

愛ドラマで数々の名キスシーンを生み出し、“キス職人”や“ロマンス職人”の異名を持つチャンウク。2023年11月には『あなたがいてくれた』で日本デビューを果たした。

日本での歌手活動は「初めて日本語で歌ったので、簡単ではなく慣れない部分もありましたが、多くのファンの方が凄く良いと言ってくれて、とても嬉しいです」と口に。「これからもっと練習して素敵な歌を届けたいと思います」と決意を新たにした。

日本で歌手活動をするチャンウクは、「米津玄師の曲はよく歌います。あるアニメで米津玄師の『KICK BACK』が流れていてたくさん聴きました」と日本の曲をよく耳にすると告白。さらに「優里の『ベテルギウス』も聴きますし、あいみょんも好きでよく聴きます」と、J-POPも多く聞いていると明かした。しかしながら「J-POPが好きでたくさん聴きますが、日本語はなかなか上達しません」と笑いながら答える場面もあった。

好きな日本語は「愛してた」と日本語で回答。「実は僕の曲の歌詞にある言葉」から好きになったと言い、あえて「過去形」であることが好きなところだと打ち明けた。

◆チ・チャンウク、来日時に必ず行く場所とは

また、来日した際「ファッションが好きなので表参道のキャットストリートに必ず行く」という。さらに「一蘭のラーメンが好きなのでよく食べに行きます」と明かし「50分並んで食べました」というくらいラーメンが好きであることを語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top