【注目の新成人】原菜乃華「理想の人物像は“自分なりの答えにたどり着ける人”」 | NewsCafe

【注目の新成人】原菜乃華「理想の人物像は“自分なりの答えにたどり着ける人”」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
原菜乃華(提供写真)
【モデルプレス=2024/01/06】モデルプレスは、2023年度に20歳になり成人式を迎える2003年4月2日~2004年4月1日生まれの芸能人を特集。今回は女優の原菜乃華(はら・なのか/20)。成人を迎えた心境、新成人としての宣言、今年の意気込みを語ってもらった。

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◆原菜乃華、成人を迎えた心境

正直、あまり実感がないのですが、今まで育てて下さった方々に恩返しが出来るよう、少しずつでも大人になっていきたいです。2024年はより一層の皆様に見ていただける様に頑張ります!

◆どんな大人になりたい?新成人の宣言

柔軟な大人。自分の常識で物事を決めつけるのではなく、色々な意見を素直に聞いて、何事も沢山悩んで、自分なりの答えにたどり着ける人になりたいです。

◆2024年の意気込み

健康的な生活を送る!丈夫な身体を手に入れたいです。運動は大の苦手なのですが、今年は沢山ジムに通って、肉体強化につとめます!

(modelpress編集部)

◆原菜乃華(はら・なのか)プロフィール

生年月日:2003年8月26日
出身地:東京都
公式Instagram:@nanoka_hara_official

2009年に子役としてデビュー。映画「罪の声」(2020年)、ドラマ「MIU404」(2020年/TBS系)、「ナイト・ドクター」(2021年/フジテレビ系)、「真犯人フラグ」(2021年・2022年/日本テレビ系)など、数々の作品に出演。新海誠監督のアニメーション映画「すずめの戸締まり」(2022年)では、1700人を超えるオーディションでヒロインに抜擢された。その後も、ドラマ「ナンバMG5」(2022年/フジテレビ系)、「波よ聞いてくれ」(2023年/テレビ朝日系)、「泥濘の食卓」(2023年/テレビ朝日系)、大河ドラマ「どうする家康」(2023年/NHK)、映画「ミステリと言う勿れ」(2023年)など話題作に次々と出演し、存在感を放っている。俳優の宮世琉弥とW主演を務める映画「恋わずらいのエリー」が2024年3月15日に公開予定である。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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