読者が選ぶ「2023年秋ドラマのベストキスシーン」ランキング<1位~5位>【モデルプレス国民的推しランキング】 | NewsCafe

読者が選ぶ「2023年秋ドラマのベストキスシーン」ランキング<1位~5位>【モデルプレス国民的推しランキング】

社会 ニュース
(上段左から)萩原利久、堀田真由、前田拳太郎、柏木悠(下段左から)鈴木愛理、片寄涼太、広瀬アリス、日向亘、大倉空人(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/31】モデルプレスでは、「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で毎クール恒例の「2023年秋ドラマ、あなたが思うベストキスシーンは?」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、読者が選ぶ「2023年秋ドラマのベストキスシーン」トップ10を発表する。

【写真】「2023年秋ドラマ“ベストキスシーン”」トップ5

◆読者が選ぶ「2023年夏秋ドラマのベストキスシーン」トップ10

1位:「たとえあなたを忘れても」堀田真由&萩原利久(最終話)/帰宅直後のキス

2位:「君には届かない。」前田拳太郎&柏木悠(最終話)/保健室でのキス

3位:「推しが上司になりまして」鈴木愛理&片寄涼太(最終話)/「我慢できなくて」修一からのキス

4位:「マイ・セカンド・アオハル」広瀬アリス&道枝駿佑(4話)/ずぶ濡れキス

5位:「君となら恋をしてみても」日向亘&大倉空人(最終話)/告白後「キスしていい?」のキス

回答数:1742件
投票期間:2023年12月24日~12月28日

◆1位:「たとえあなたを忘れても」堀田真由&萩原利久(最終話)

秋ドラマ第1位に選ばれたのは「たとえあなたを忘れても」(ABCテレビ)での堀田真由と萩原利久のキス。記憶障害を抱えて生きる青木空(萩原)は河野美璃(堀田)を傷付けてしまうかもしれない恐怖から、美璃を遠ざけようと記憶をなくしたフリをしていた。そして土砂降りの中、美璃は「ずっと空のそばにいるから」と思いを伝える。その後、美璃の家に帰宅した2人は愛を確かめ合うように温かいキスをした。

<読者コメント>

・「9話の最終話冒頭でのキスはお互い求め合うような激しいキスでキュンとしました」

・「美璃がやっと心を決めて、また記憶を失くすかもしれない空と生きていくと、2人の気持ちがやっと一緒になった場面だったし、とても美しかった」

・「お互いの気持ちがわかる美しいキスでした。また空の何気ない仕草から思いやりが伝わり涙が止まりませんでした」

・「たくさんの葛藤や困難があって、それでも離れられない、離れないと覚悟を決めた2人のキス。とても美しかったです。画的にも綺麗だったし、2人の気持ちの盛り上がりがひしひしと伝わってきてドキドキしました」

・「雨に打たれた2人が美璃の部屋へ戻り、美璃を抱きしめる空。少し背伸びをして空を抱きしめた美璃の顔を大きな手で優しく包み込み唇を重ね、愛おしさが抑えられない熱を帯びた瞳で壁ドンしてからの激しいキスに見惚れました。2人の美しいキスシーンを何度も何度も繰り返し観ています」

◆2位:「君には届かない。」前田拳太郎&柏木悠(最終話)

2位には「君には届かない。」(TBS系)の最終話で前田拳太郎と柏木悠(超特急)が見せた保健室でのキスがランクイン。お互いの気持ちを伝えあった芦屋架(カケル/柏木)と大原倭斗(ヤマト/前田)だったが、カケルは“付き合う”という明確な言葉がないことに不安を感じていた。そんなある日、カケルが足を怪我してヤマトとともに保健室へ。そこで架は「俺と付き合ってください」とヤマトに告白する。カケルがヤマトに良いところを見せるために頑張っていたことを知ったヤマトは、ベッドにカケルを押し倒し「ずっとこうしたかった」とキス。ピュアで真っ直ぐな2人の恋模様に悶絶の声が寄せられた。

<読者コメント>

・「2人の横顔の美しさと、カケルのほっぺを抑えるヤマトの手と、その手にそうっと重ねていくカケルの手の動き…。とにかく息を飲むキスシーンでした」

・「2人の気持ちが幼なじみから恋人に変わったことが綺麗に表れていて良かったから」

・「カケルの戸惑いから受け入れるまでの表情も良かった。ヤマトにそっと添える手がたまらなかった」

・「ヤマトの『ずっとこうしたかった』と長年の思いが報われたセリフにキュンとしましたし、何より先生が保健室に入ってきてもキスをやめないのが普段のヤマトらしからぬ荒さでドキドキが止まりませんでした!!」

・「保健室のベッドで急に押し倒し、1回のキスで終わるのかと思いきや、最後の畳み掛けるようなキスの嵐にキュンキュンが止まりませんでした」

◆3位:「推しが上司になりまして」鈴木愛理&片寄涼太(最終話)

3位に選ばれたのは、「推しが上司になりまして」(テレビ東京系)最終話のラストシーンで描かれた鈴木愛理と片寄涼太(GENERATIONS)のキス。最終話では、順風満帆な恋人生活を送っていた中条瞳(鈴木)と高城修一(片寄)が旅行へ行くことに。待ち合わせ場所で修一が来たことにも気付かず、旅行の想像を膨らませていた瞳。そんな瞳を笑顔で見守っていた修一は、瞳の荷物を持つと突然キス。「ごめん。つい我慢できなくて」といたずらに微笑んだ。

<読者コメント>

・「2人が幸せになり『我慢できなくて』の修一さんの幸せそうな顔にキュンキュンです。こちらまで幸せ気分になりました」

・「キスした後の修一さんの笑顔がもうたまらなくキュンキュンでした」

・「初めての旅行にウキウキしたのが全面的に出ており、2人が好き同士なのが改めて分かり、ギュッとなったシーンでした」

・「推しとのキスなんて夢のようなシチュエーション!!トキメキ120パーセント!」

・「推しが彼氏になりまして…という続編が観たくなる幸せいっぱいのキスにキュンキュンでした!」

◆4位:「マイ・セカンド・アオハル」広瀬アリス&道枝駿佑(4話)

4位にランクインしたのは「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系)での広瀬アリスと道枝駿佑(なにわ男子)による“ずぶ濡れキス”。桂山キイナ(伊原六花)へ告白した小笠原拓(道枝)だったが、思いは届かずプールで考え事をしていたところに白玉佐弥子(広瀬)がやってくる。佐弥子も上手くいかない恋愛事情を抱えており2人で励まし合う中、佐弥子のスマートフォンがプールに落ちてしまい、2人ともプールへ。無邪気に遊ぶ2人だったが、ふと浮き輪越しに至近距離で見つめ合った2人はどちらからともなくキスを交わした。

<読者コメント>

・「2人の横顔が美しく、息を止めてしまうほどだったから」

・「『マイハル』のキスシーンはどれも良かったが、ずぶ濡れキスは衝撃的だったし、大学のプールというシチュエーションが一番青春らしく2人の美しい横顔がより際立っていたから」

・「夜のプールでのずぶ濡れキスは、今まで観た中で、一番美しく心に残るベストシ一ンでした」

・「歳の離れた2人が友達から恋仲に変わっていった決定的なシーンだった!!夏の夜、誰もいないプールにお忍び、何かが起こる要素しかなかったです(笑)」

・「このキスシーンは頭から離れられない。最高でキュンキュンして叫んでしまったくらい。プールの中でキスとか憧れる!!!」

◆5位:「君となら恋をしてみても」日向亘&大倉空人(最終話)

「君となら恋をしても」(MBSほか)の最終話で見せた日向亘と大倉空人(原因は自分にある。)のキスが第5位に選出。ついに山菅龍司(日向)と両思いになり、交際をスタートさせた海堂天(大倉)は、喜びのあまり龍司に「キスしていい?」と打ち上げ花火を背にキスをする。そして帰り際、今度は龍司から「もっかいしていい?」と2度目のキスをし、目を見合わせて笑顔が溢れる微笑ましいシーンに多くの称賛コメントが寄せられた。

<読者コメント>

・「『キスしていい?』って言った時も、心の声の『好きな人とのキスヤバすぎる!』と言う天も可愛いし、龍司からの『もっかいしていい?」もめちゃくちゃ良いです!ようやく本当に好きな人とのキスが出来た天に拍手したくなるキスシーンでした!」

・「やっと2人の気持ちが繋がってはじめてお互いに触れるシーン。その後の2人の照れた姿もまた最高。こんなピュアな2人、他にいないです」

・「2人の幸福感に包まれた空気と初々しさと互いへの愛情が表現されていてとても良かったです」

・「わざわざキスをする前に許可を取るというやり取りが高校生同士のピュアな恋愛を物語っていて、観ていて息が止まりそうなくらいにキュンキュンしたから。この後の龍司の『もっかいしていい?』からの不意打ちキスは伝説級でした…!」

・「天が喋ってる途中にキスする龍司くんがたまりません!!」

◆モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年上半期最も活躍した芸能人10組」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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