IMP. 、地上波初生パフォーマンスにトレンド入りの反響 個性あふれる“自己紹介”が笑い誘う<今年イチバン聴いた歌 2023> | NewsCafe

IMP. 、地上波初生パフォーマンスにトレンド入りの反響 個性あふれる“自己紹介”が笑い誘う<今年イチバン聴いた歌 2023>

芸能 モデルプレス/ent/music
IMP.(左から)椿泰我、松井奏、鈴木大河、佐藤新、基俊介、影山拓也、横原悠毅(C)TOBE Co., Ltd.
【モデルプレス=2023/12/27】「TOBE」所属の7人組グループ・IMP.が27日、日本テレビ系年末音楽特番「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2023~」(19時~/4時間生放送)に出演。地上波初パフォーマンスにトレンド入りの反響が寄せられている。

【写真】IMP.「TOBE」所属後初の雑誌表紙で艶やかな表情

◆IMP.、地上波初パフォーマンスにトレンド入り

8月にデジタルシングル「CRUISIN’」を世界同時配信しデビュー、その後シングルを3ヶ月連続リリースし、11月には1stシングルCD「CRUISIN’/IMP.」のリリースと、ハイペースな活動で注目を浴びるIMP.。今回が地上波では初のパフォーマンスとなり「CRUISIN’」を初披露した。

パフォーマンス前、フレッシュに1人ずつ自己紹介。鈴木大河は「がちゃんと呼んでください」、佐藤新は「チャームポイントは左目の泣きぼくろです」と惹きつけ、基俊介は「MC担当」、影山拓也は「リーダー」、松井奏は「最年少で最高身長」とグループでのポジションを説明した。

さらに、横原悠毅は「日本テレビアナウンサーの伊藤遼くんと友達」、椿泰我は「IMP.の元気印、2つの筋肉がバッキバキ、ツーバキバキ、椿泰我です!」など個性的な挨拶でも共演者の笑いを誘っていた。

お茶目な自己紹介から一転、パフォーマンスでは黒衣装のクールな雰囲気と息の揃ったダンスで惹き込んだIMP.。放送後にはトレンド入りも果たしていた。

◆「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2023~」

サブスクで音楽を聴くことが多くなり、サブスク再生数急上昇によってヒット曲が多く誕生する時代。ストリーミング配信のチャートデータを元に時代にも沿った「サブスク」×「テレビ」でお届けする音楽アワードを開催。サブスクランキングデータを元に、様々なジャンルで2023年最も聴かれた曲・アーティストを発表する。ジャンルごとの1位をVTR&生歌唱で放送するほか、豪華出演アーティストの「今年イチバン聴かれた歌」を生パフォーマンスする。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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