道重さゆみ、強迫性障害で一部活動制限へ「本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出」 | NewsCafe

道重さゆみ、強迫性障害で一部活動制限へ「本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出」

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道重さゆみ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/27】元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが強迫性障害により活動を一部制限することがわかった。27日、所属事務所の公式サイトにて発表された。

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◆道重さゆみ、強迫性障害で一部活動制限へ

所属事務所は「道重さゆみですが、いくつか特定の仕事上で過度なこだわりや過敏な行動があり、本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出がありました。そのため、病院で診察を受けたところ、医師から『強迫性障害』との診断を受けました」と発表。医師との相談の結果「症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限させて頂くこととなりました」とし、今後の活動については「医師の診断を仰ぎながら症状の経過に留意しつつ、これまで通り続けていく予定です」と伝えている。(modelpress編集部)

◆発表全文

日頃より道重さゆみを応援してくださり、ありがとうございます。道重さゆみですが、いくつか特定の仕事上で過度なこだわりや過敏な行動があり、本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出がありました。そのため、病院で診察を受けたところ、医師から『強迫性障害』との診断を受けました。

医師との相談の結果、症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限させて頂くこととなりました。今後のコンサート活動などに関しては、医師の診断を仰ぎながら症状の経過に留意しつつ、これまで通り続けていく予定です。皆様にはご心配、ご迷惑をお掛けする事を、お詫び申し上げます。何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

2023年12月27日
ジェイピィールーム株式会社

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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